お母さんも親友もお互いがお互いを女と男という立場で見ていることを知ったこの撮影者は一計を案じます。
ある日お互いの思いをそれぞれに伝えて、自分の部屋を貸して肉体関係に堕ちることを手伝いますが
こともあろうかそれを撮影して自分のおかずにしようという飛んでもない行動に出ます。
カメラを構えた撮影者。親友はベッドわきに座るママに近づいてきますが、カメラをチラ見してもまったく
動じる気配はありません。
そんなことより自分が長い間思い憧れてきたメスが目の前にあるというだけに心を奪われ、意に介さず
行為を始めます。
まるで昔から恋人関係であったような優しいキスと愛撫から始まり、続けることを熱を帯びてきてドはまり
していく2人。
若く滾るオスの匂いがする肉棒を優しく口に含んだお母さんは肉壺にそれを導き一気に腰を落とします。
理性を削られるばかりの快感に完全にスイッチが入ったお母さんは腰を猛烈な勢いで動かし、最後はお互いで
昇天します。
肉棒から放たれた熱い精しを身体に塗りこみあげてくる幸せにうっとりしている顔に何ともいれないエロスを
感じます。
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