天然パーマ娘のフッキ。
寂れた公園にて首吊り自殺者の霊に襲われる。
無垢の温かい肉体は冷たい死霊に処女を散らされた。
霊の男根は子宮の中までも侵入し、そこで吐き出された
死人の精液は怨念でドス黒く染まっていた。
フッキは今日も学校帰り、公園へ立ち寄る。
繰り替えされる生者と死者の性的交接。
体奥に放出を受ける度、迸る液体は
淀んだ黒色からしだいに生前の色へと変じていく。
フッキは霊体との行為による快感に流されつつ、
その身をもって彷徨う死霊を浄化してゆくのであった。
オールカラー100ページ
実画像サイズは一頁あたり1500×1500pixです
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