大学生になった僕はある日彼女を連れて家に帰った。部屋と彼女と抱き合っていると、留守のはずの母から絡みつくような強い視線を感じた。刺激を受けた母は息子の逞しい肉体を想像して自室でオナニーに耽るが、いいようのない孤独に襲われてしまう。
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