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41:02 | 2020-04-19 00:00:00

【無】緊縛強制書写 〜蝋燭と電マ責め〜

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素顔のままで



職場では気丈に振る舞っていても、男の前では弱い女になってしまう。
河合莉那はそんな女だった。

前回の調教では顔出しNGだったにも関わらず、
素顔を晒されてしまった彼女。
(もっとも、本心では全てを曝け出す事を望んでいたようなのだが。)
その事で、どこかふっ切れたようだった。

「もう隠す必要なんてありませんから、もう一度調教して下さい。」

ならば応えよう。
至高の羞恥をもって・・・



襦袢と乳房



襦袢姿の莉那。
敢えて言おう、エロい。

帯に手をかけた途端、シュルシュルと衣が擦れる音と共に、
襦袢は身体の凹凸を滑らかに沿って、はらりと肌蹴ていった。

莉那の両腕を後ろに回して拘束し、
無防備となった乳房を毛筆で責める。

毛先が乳頭に触れると、莉那は身体をくねらせ、
喘ぎ声を発しながら、敏感に感じていく。

その様は実に官能的だった。



全身を巡る痛覚



莉那の身体をクリップ責めにしていく。

まずは、その豊満な乳房から。
突起した乳頭を挟んだ刹那、彼女の身体がピクンと揺れる。
敏感な乳頭に走る痛みが、やがて痛覚へと変わっていく。

吐く息が次第に甘くなる。
その出所に栓をするように、舌も挟む。

そして、淫裂の肉ビラもクリップで挟み、
恥芽をローター責めにしていく。

莉那はビクビクと身体を震わせながら、唾液の糸を垂らしていくのだった。



恥ずかしくて濡れてしまう



いよいよ、至高の羞恥を莉那に与える。

彼女の淫裂に筆を挿入し、習字をやらせるのだ。

「落とすなよ!ほら、自分で墨を付けろ」

莉那は筆を落とさないよう、内壁にグっと力を入れながら、
身体を震わせ、字を綴る。

もちろん、それだけでは終わらない
さらには蝋を垂らし、電マをあてがいながら、字を書かせる。

「か、書けません・・・」

苦悩に満ちた声を発しながらも、秘部からは愛液が滴り落ち、
半紙の上で大きなシミとなっていった。

ギャラリー写真

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