ある日のお風呂上がりに、息子が後ろから抱きついてきて首筋を愛撫され、硬くなったものを尻に押しつけられた。母はそれを口に含んで大きくすると、熱い肉壷に迎え入れ激しい腰使いでよがり狂う…!息子を快楽の玩具に仕立てていく発情爆乳母…。私好みに仕込んだ息子の肉棒を毎夜待ち望む…。
Reviews (0)