ほら、ほらほらほら。もっとグリグリしてあげようか?」
「あっ・・あぅっ・・・あぐぅっ・・・・。」
藤村美貴社長が黒のハイヒールで、僕の股間をグリグリと責めてくる。
つま先でチンポの裏側を上下に擦り、踵で金玉や肛門部分を刺激される。
僕は、絶妙な痛みと快楽が合わさった気持ち良さに、まともな言葉が話せなくなっていた。
「もっとグリグリして欲しいの?ねぇ?」
「はぅっ・・はぐぅぅ・・・。」
藤村社長の足に力が入り、グリグリが更に強くなっていく。
余計に言葉を失っていく。
「ちゃんと言葉を話しなさいよ。もっとグリグリして欲しいの?」
「は・・はい・・・。」
そぉ。もっとして欲しいの?じゃあ、もっと脚を広げなさい。」
「・・・はい。」
僕は、おそるおそる脚を開いていく。
「何してるの?早くしなさいよ!ほらっ!!」
藤村社長は長くて綺麗な脚を使って、僕の股間をおっぴろげた。
股間をあからさま顕にされて、僕はとてつもなく恥ずかしかった。
「お前、玉の裏も肛門も丸見えだよ。」
藤村社長の言葉が更に僕の羞恥心を煽っていく。
「恥ずかしいの?ねえ?じゃあ、こういうのはどうだい?」
藤村社長はハイヒールを脱ぎ、パンストは履いたまま両足で僕のチンポを挟み、時には左右にブンブンと振りながら、上下に扱き上げた。
「あ、あっ、あうぅぅぅっ!」
僕はその両足コキの気持ち良さに、すぐさまイってしまった・・・。
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