都内で民泊を営んでおります。
都心から徒歩圏内の部屋を、女性限定で1泊700円で貸しております。
ネットカフェよりも安く、ちゃんとした部屋に宿泊できるということで、意外なことにも若い女性が一人旅でよく利用してくれます。
理由は様々ですが、芸能人のライブがあるのでというのが一番多いですね。
たまに普通に観光の方もいらっしゃいます。
この子は近畿地方に住む10代のJ〇ちゃんです。
学校に通いながらご当地アイドルとして活動していて、近畿地方のイベントなどには多数出演しているようです。
元々アイドルが大好きで、都内でやっているようなライブにもかなりの頻度で訪れていたみたいですね。
今では好きが高じて自分自身もアイドルとしてライブ活動をしているとのことです。
彼女のルックスもさすがアイドルという感じの非常にかわいらしいお顔をしております。
美しく整えられた黒髪にパッチリお目目のとてもかわいらしいベビーフェイスですね。
さらに真っ白で透き通るようなお肌は、まるで白人の血でも混じっているのかと思うくらいキレイです。
学校でもさぞかしモテるだろうと思いますが、「全然モテないですよ~w」と天使のような笑顔で否定しておりました。
アイドル活動を真剣にやっているようですので彼氏なんか作ってはいけないのかもしれませんね。
しかも彼女は今年開かれたアイドルグループのコンテストで優勝はできなかったようですが、入賞という立派な結果を残しているようです。
アイドル性の高いルックスと礼儀正しくも人懐っこい性格をしておりますので、もしかしたら近い将来に有名アイドルとして名を馳せていく可能性は高いのではないでしょうか。
都内に進出して有名アイドルになれることを祈りながら、夕食にラリホーを仕込んでゆっくり休ませてあげます。
折を見てそっと部屋に入っていくとちゃんと布団に入って眠っています。
あどけない寝顔が子供っぽくて天使のようです。
ムギュっと押しつぶされた胸の谷間に早くも興奮してしまいます。
白魚のような腕にそっとタッチしてしっかり眠っていることを確認します。
ムギュっと押しつぶされたおっぱいの上部の辺りを指でツンツンと突いてみます。
乳房の柔らかな感触がダイレクトに指先に伝わってきます。
アイドルでも眠るときはこんなに無防備な恰好をしているのですね。
ゆっくりと布団を捲り上げてみると、グレーのキャミと薄紫の縞パンという可愛すぎるパジャマです。
下半身の方に移動してパンティだけの太ももを撫でまわします。
お尻柔らかいだけでなく弾力も抜群で、ムギュっと鷲づかみにすると指がめり込んでいってしまいます。
真っ白で傷一つない美し過ぎるお尻を揉みしだいていると、やはり味見をしたくなってきてしまいます。
たっぷりと唾液を含んだおじさんの舌全体を使って下から上に一気に舐め上げます。
滑らかな舌触りはまるで千〇屋の杏仁豆腐を彷彿とさせます。
たっぷりとお尻を味わった後には上半身にもチャレンジしてきましょう。
タンクトップの上から乳房を慎重に撫でてみます。
柔らかな感触を楽しみながら、ムギュっとおっぱいを押しつぶしている腕をゆっくりとどかします。
するとタンクトップの隙間からキレイな乳首ちゃんがポロリとしているではありませんか。
ほんのりとした薄いピンク色の乳輪と乳首のなんと美しいことでしょう。
ここまでキレイな乳首を見たのは初めてかもしれません。
タンクトップの肩紐をずらして乳首を表に露出させてみます。
真っ白な乳房と薄いピンク色をした最高にキレイなおっぱいの全体像が丸見えになってしまいました。
まるで子供のようないたいけなおっぱいをしています。
かわいいお顔を見ながら手の平でゆっくちと乳房を包み込み、揉みしだきます。
きめ細やかな肌質のおっぱいは手の平に吸い付いてくるような最高の触り心地です。
さらにピンクの乳首も指でキュッと挟むと身体をビクッと反応するではありませんか。
敏感で感じやすい乳首をしているようですね。
そんなに敏感な乳首をしているのであれば、たっぷりと唾液の染み込んだおじさんの舌で舐ってあげないといけませんね。
舌全体を使ってべロリと舐め上げ、舌先で乳首を転がしてみます。
すると「あぁっ…」と寝ながらも感じて喘いでしまうではありませんか。
なんというスケベなアイドルなのでしょうか。
さらにねっとりと舐め上げて唾液でべとべとになった乳首をさらに唇で吸い上げます。
幼い見た目をしていてもこの快感には勝てないのでしょう。
恍惚とした表情で「んん…」「あっ…」と喘ぎながらおじさんの舌使いに快感を覚えている様子が最高に興奮します。
両方の乳首をたっぷりと可愛がってあげたあとはもちろん唇にもキッスしてあげます。
ウルウルの唇におじさんの唇を重ね、舌を出して唇を舐めまわします。
たっぷりと唾液を付着させた後は強引に彼女の口内に舌をねじ込みます。
私の愛撫で既に身体が熱くなっているアイドルは、すんなりとおじさんの舌を受け入れ唾液を欲しがっているように感じます。
知らないおじさんの舌で口内を犯され、ねっとりとした唾液を胃にまで流し込まれてしまっています。
さらには股間のほうにも手を伸ばしてみましょう。
無理矢理脚を開かせて真っ白な内ももを撫でまわしつつつつパンティの上から股間を指で押し込んでみます。
なんとも柔らかいぷにぷにとした感触が素晴らしいです。
指でグリグリと刺激してクリトリスの辺りを擦っていると、また恍惚とした表情で吐息を漏らしているようです。
パンティの脇からまくり上げておまんまんを丸出しにしてみます。
こちらもまさにピンク色で素晴らしくキレイではありませんか。
唾液を付けた指でクリトリスを生で刺激してあげると、いやらしい喘ぎ声を出しながら身体をよじらせています。
寝ながらも快感に耐えられないようで、ビクビクと身体を動かして感じてしまっています。
アイドルのくせになんていやらしい身体をしているのでしょうか。
興奮しまくった私はカメラを置いて彼女のおまんまんにむしゃぶりついてしまいます。
しっとりと湿ったクリトリスをおじさんの舌でたっぷりとお仕置きしてあげると、息を荒くし切ない喘ぎ声を出しながら愛液がドバドバと溢れ出てきてしまいます。
ピンク色の乳首をビンビンに勃起させて必死に快感に耐えている感じですね。
しばらく舐めていると身体をビクビクと痙攣させています。
まさかとは思うのですがイってしまったのでしょうか?
J〇でアイドルなのにエロ過ぎる身体のせいでパンパンに硬くなってしまった肉棒を取り出して彼女の小さな手に握らせます。
だらんと力が抜けている手の平を私の肉棒に無理矢理絡みつかせると、上下に扱かせてみます。
意識のない無抵抗な若い女の子にギンギンの肉棒をシゴかせるのは最高に興奮します。
我慢汁が溢れ出てきてしまったので彼女のピンク色の乳首に擦り付けます。
亀頭にコリコリの乳首の感触が伝わってきてさらに我慢汁が溢れてしまいます。
溢れ出んばかりのたっぷりの我慢汁をそのまま彼女の唇に押し付けます。
柔らかな唇に亀頭を這わせながら少しずつ口を開かせ、一気に肉棒を彼女の口内に押し込んでいきます。
こんなにかわいくて若いアイドルが口いっぱいに知らないおじさんの肉棒を咥え込んでいます。
あまりの気持ち良さに腰が動いてしまい、さらにドクドクと我慢汁を彼女の口内に送り込んでいきます。
頭を押さえて喉の奥まで何度もちんぽを突き刺しまくります。
じゅぽじゅぽといやらしい音を立てながら私の肉棒を咥え込む彼女の姿をファンの方にも是非見ていただきたいものですね。
彼女の後ろの添寝し、真っ白なお尻にも存分に擦り付けます。
パンティに挟み込み、お尻と綿パンに挟まれた摩擦がとても気持ち良いです。
そのまままるでセックスしているかのように腰を動かしながら、彼女のおっぱいにむしゃぶりつきます。
舌で舐め上げピンク色の乳首を口に含んで転がします。
彼女も恍惚とした表情でいやらしい吐息を漏らしています。
さらには力強くおっぱいを揉みしだき、必死に腰を動かして快感を覚えます。
正常位のような体勢になると彼女の股間に肉棒を擦り付けます。
天使のように眠っている彼女の腰を持ち、激しく股間を打ち付けながら乳首にむしゃぶりつき、まるで愛し合うカップルのように激しく彼女を求めます。
眠っている彼女に遠慮なく馬乗りになり口内に舌を突っ込んで深く愛し合っていると、もう私のちんぽは限界を迎えてしまいます。
最後は彼女の股を開かせてパンティの上からおまんこにザーメンを大量に発射してしまいました。
すごい量の濃厚な精子が、彼女のパンティに染み込みまんこの中を泳いでいくような気がします。
彼女を愛してしまった私は赤ちゃんができるようにザーメンをおまんこにグリグリと擦り付けて種付けさせようとしてしまいました。
何事もなかったかのようにティッシュで拭いとり、布団をかけて部屋を後にしました。
寝ています。
起きないような食事の配合をしてしまいましたので熟睡しているのでしょう。
ギリギリで生きている感じがします。
きっともう取返しはつかないと思います。
この趣味(と言っていいものか)にすっかりハマってしまいました。
フォーマット:MP4
時間:27分39秒
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