都内で民泊を営んでおります。
都心から徒歩圏内の部屋を、女性限定で1泊700円で貸しております。
ネットカフェよりも安く、ちゃんとした部屋に宿泊できるということで、意外なことにも若い女性が一人旅でよく利用してくれます。
理由は様々ですが、芸能人のライブがあるのでというのが一番多いですね。
たまに普通に観光の方もいらっしゃいます。
この子は中部地方に住んでいる20歳の女子大生です。
正統派アイドルのように清楚でかわいらしい顔立ちをしています。
艶のある黒髪と真っ白でキレイなお肌はまるでお嬢様のような雰囲気をもっています。
彼女は大学の吹奏楽団に所属しており、この日は近々行われる吹奏楽コンクールに向けての合同練習のために上京してきていたようです。
吹奏楽のような由緒正しき音楽と彼女のお嬢様感がピッタリとハマっていますね。
興味があったので少し話を聞いてみると、子供の頃は楽器に触ったこともほとんど無かったようですが、Kに入学すると同時に吹奏楽部に入部してやっていくうちにどんどん楽しくなっていったようです。
彼女の担当する楽器は「クラリネット」というもので、選んだ理由は「なんかかわいいと思ったんでw」というチャーミングな返答をしてくれました。
ただ大学に入ってからは楽器も自前で用意しなければならない上に、大会などの遠征費もかかってしまうようです。
なので現在は学校に通いつつ焼き鳥屋さんでアルバイトもしながら好きな吹奏楽を続けているようですね。
そんな清純派な彼女にも最近になって付き合っている男性がいるようです。
同じ大学に通う一つ年上の先輩だとか…。
真面目な彼女のことなのでチャラい男とは付き合ったりはしないと思いますが、こういうおしとやかな女の子をめちゃくちゃにしてみたいという願望も叶えたいですね。
吹奏楽コンクールで入賞できることを祈りつつ、夕食にラリホーを仕込んでゆっくりと休ませてあげます。
折を見てそっと部屋に入っていくとちゃんと眠っています。
しっかりと布団をかけていて寝相も上品ですね。
少し様子を見ながらそっと布団を捲り上げてみると、ピンク色のかわいらしいパジャマを着ています。
真っ白な二の腕に手の平を置き、優しくもみほぐしてあげます。
しっかり眠っているようでしたので、今度は乳房の横に手の甲をゆっくりと押し付けてみます。
ノーブラの乳房の柔らかさが伝わってきます。
たまらず手の平で乳房を包み込み優しく揉みしだいていきます。
なかなかのボリューム感でハリもある柔らかな感触を指先までたっぷりと味わいます。
両方の乳房の感触を楽しんでからパジャマの首元を引っ張って中身を覗き込んでみます。
真っ白で美しい肌質をした乳房の先端に、コリっとしたかわいい突起が見えてしまいました。
たまらずパジャマの中に手を突っ込んで生乳の感触を確かめます。
しっとりとした乳房が私の手に吸い付いてくるようです。
コリっと少し硬くなっている乳首の感触もたまりません。
我を忘れておっぱいを揉みながら指先で乳首を摘まんでこねくり回してしまいました。
お腹のほうからパジャマを慎重にまくり上げて乳首を露出させます。
ピンク色のキレイな乳首がビンビンに尖っているではありませんか。
私に愛撫されて寝ながらも興奮してしまっているのでしょうか。
両方の乳首を露出させると、再びたっぷりと揉みしだきながら乳首も刺激してあげます。
ピンと尖った乳首を指先に挟んでクリクリしているとさらに硬く勃起していくようです。
コリコリに硬くなった乳首をおじさんの唾液をたっぷりと含んだ舌を使ってねっとりと舐め上げます。
舌全体を使って清純な女の子のかわいい乳首を味わうように舐めまわします。
刺激され続けて硬くコリコリになっている乳首を口内に含んで舌先で転がしてあげます。
両方の乳首をたっぷりと味わい、硬くなった乳首におじさんの唾液がたっぷりと絡みついていやらしく輝いています。
次は彼女の唇にもキッスしてあげます。
しっかりと閉じた潤いのある唇におじさんのカサカサの唇を押し付けます。
柔らかい唇の感触がたまらず、舌を出して唇に沿って舐めまわしてあげます。
そのまま舌先を彼女の口内に無理矢理押し込んでいき、おじさんの唾液をたっぷりと彼女の口内に流し込んであげます。
さらに布団を捲り上げて下半身まで露出させてみます。
本当に肌がキレイで透き通っているようです。
真っ白な太ももに手を這わせつつ、股間の中心部を指先で擦ってみます。
ぷにぷにとした艶めかしい触り心地が楽しくて、指を押し込んだり擦りあげたりと弄ってあげます。
さらにパンティを脇からまくり、薄くお毛毛の生えたおまんこを見せてもらいます。
非常にキレイで肉厚な気持ち良さそうなおまんこを指でぷにぷにと弄んであげます。
大陰唇を両側に開いて内部にじっくりと鑑賞させてもらうと、清純な女の子のアソコはしっとりと湿っていてとても気持ちよさそうです。
愛おしくなってしまった私はカメラを置いて彼女に馬乗りになります。
柔らかな乳房を揉みしだきながら、コリっとした乳首に目いっぱいむしゃぶりつきます。
天使のような寝顔をしながらもビンビンに硬くなっている乳首がエロ過ぎます。
少し乱暴に愛撫しながら、再度情熱的なキッスをしてあげます。
無理矢理舌をねじ込み、彼女の口内をたっぷりと犯します。
彼氏ともこんなに濃厚なキッスはしていないのではないでしょうか。
きっと彼女も私の熱くたぎった肉棒が欲しい頃合でしょう。
ビンビンに勃起したちんぽを取り出すと、彼女の手を取りしっかりと握らせてゆっくりとシゴかせます。
柔らかな手の平に包み込まれた肉棒はさらに熱く脈打ちます。
我慢汁が大量に溢れてしまったので彼女に飲んでもらいましょう。
亀頭を唇に這わせながら力を入れて突っ込んでみると、ゆっくりと彼女の口内に私の肉棒が押し込まれていきます。
寝ている間に私のようなおじさんのちんぽをフェラチオしているとは思いもしないでしょう。
彼女の暖かい口内に包まれた亀頭は我慢汁を激しく溢れさせています。
気持ち良すぎて思わず腰を動かして彼女の口内を激しく犯してしまいました。
唾液と我慢汁まみれになっている肉棒を彼女の乳首にもたっぷりと擦り付けます。
亀頭にコリコリの乳首の感触がダイレクトに伝わってきて最高に興奮してしまいます。
もう我慢の限界だった私は彼女の後ろの添寝し、真っ白なお尻にもちんぽを思い切り擦り付けます。
柔らかなおっぱいを揉みしだきながら我慢汁でべとべとの肉棒を彼女の真っ白な柔尻に何度も何度も激しく擦り付けてしまいます。
そのまままるでセックスしているかのように腰を動かしながら、彼女のおっぱいにむしゃぶりつきます。
そのまま正常位のような体勢になり、直接彼女の股間に肉棒を擦りまくります。
パンティとアソコの摩擦を楽しみながら愛のあるキスを交わし、乳首もたっぷりと舐めながら激しく腰を打ちつけます。
そんなことをしているともう我慢することはできません。
清楚なお嬢様のパンティに大量のザーメンをぶちまけてしまいました。
濃厚な精子が彼女のパンティに染み込んでおまんこの中を泳いでいってしまうかもしれません。
あんなに清純だった彼女が、今ではおっぱい丸出しで乳首をビンビンに勃起させながらおじさんの精液まみれになってしまっています。
こんなにいやらしい姿を彼氏に見せつけてやりたいですね。
何事もなかったかのようにティッシュで拭いとり、布団をかけて部屋を後にしました。
寝ています。
起きないような食事の配合をしてしまいましたので熟睡しているのでしょう。
ギリギリで生きている感じがします。
きっともう取返しはつかないと思います。
この趣味(と言っていいものか)にすっかりハマってしまいました。
フォーマット:MP4
時間:24分16秒
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