可愛すぎて変態すぎてエロすぎる処女＝西田カリナのデビュー作！冒頭、彼女にまつわるキーワード＝処女、○○願望、文化系女子、作曲、自作詩、自分の性格について、SEXへの憧れ…等々がドキュメントタッチで描かれていく。キメ細やかで白い肌質、クッキリとした目鼻立ちの美しさからは想像できないが、実は、”真性の処女”であるという。しかし、性への好奇心だけは旺盛で、”縛られながらジワジワと責められる自分”を妄想してはオナニーに耽っていたとも語る。つまりは妄想先行型の変態体質！まずは「AV初SEX＝処女喪失SEX」から。19年間ためにためたSEX幻想――、妄想と現実…。男優と手を握るだけで伝わる緊張感がスゴイ。相手の目を見つめ、初めてのキス…「興奮しすぎてヤバイです…」と語る通り、やや過呼吸気味になってしまう彼女。柔らかな愛撫を受けて次第に興奮していく彼女。感度が良いのか、触られるだけで濡れてくる股間。そしていよいよ初挿入。「（目の前のチ○コを見て）初めて見た…」と呟く彼女。ゆっくりと挿入されるチ○コ。異常に緊迫した初挿入の瞬間、「痛い…痛い…ゆっくりして…」と哀願する。その目には一筋の涙。初めての処女喪失体験のリアルがそこに描かれる。その後、男優が優しくリードしていき、彼女のアエギ声が”痛い”から”良い”に変わっていく…。リアルかつ、凄まじくエロいSEX。いまだかつて見たことがない圧倒的にリアルな初エッチがそこにはあります！続く場面は「○○エッチ」。低学年の頃から”縛られる自分”に性的な興奮を覚えていたという彼女。そんな妄想の蓄積が彼女をよりエロく進化させたのか、縛られている際の表情がエロ過ぎます。イヤらしい声を出しながら、激しく興奮。縛り、放置プレイ、言葉責め、イラマチオ…などのSMプレイにハマった彼女の股間からはビチャビチャとした卑猥音が。身悶え、興奮する彼女。まだ慣れない挿入SEXに涙を流しながらも確実に興奮しているのが伝わる。ラストはホテルでのリラックスエッチ。最小限のスタッフで安心したのか、アソコも濡れまくり、自ら「来てぇーー」と叫ぶなど、SEXに没頭する彼女が描かれる。人生初の電マで「気持ちいい、気持ちいいーー!!」と激イキ＆思わず”お漏らし”をしてしまう。男優も、彼女の変化にビックリしたのか、そのテンションのまま激情SEX＆顔射＆お掃除フェラでフィニッシュ！ついに処女を卒業した西田カリナが、AV女優として飛翔する瞬間。ぜひ観て欲しい。
Reviews (0)