たまに家に遊びに来る主人の友人。視線がとても気になります。主人と歓談している時も真剣な話をしている時も、常にチラチラと私のお尻を見ています。もう私に触れようともしない主人に欲求不満気味の私は理性と本能の間で揺らぎつつ、今日もお尻に熱い視線を感じます。
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