見るからに生意気そうないちごちゃん○○才…。この年頃に見られる、いわゆる反抗期?「別におじちゃんなんか怖くないもん♪」と、大人ぶった、そそる声…そう…この時から僕は妄想してました…。いつもの様に白いワンピースを着せ、えんえんと涙を流しながら、僕たちの言う事を何でも聞く【子犬ちゃん】になる姿を…。社会的常識?道徳観念?そんなものはただの建前じゃないですか?人間の怖さを知らない、か弱い少女を躾、欲望のままに性器をしゃぶらせ、中出しをし、人間として【本能】のままに生きてるだけです…。(その1)
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