【内容】
◆後編◆
・手マン
・クンニ
・強制手コキ
・強制フェラ
・挿入
・中出し
動画① 15:23
・・・帰ってきました・・・
まさかの連絡に私も驚いていますw
実は、以前弟君に仕掛けた罠のせいで、弟君が暴走してお姉ちゃんに抱きついてキスした挙句、押し倒したそうですw
危うくレ〇プは逃れたようですが、それからゆきなは病んでいたのは知っていますw
私はそういう病み系女子が邪魔なので、相手にせず放置していましたが・・・
既読スルーは続いていて、更にはLINEからも抜けてしまいました。
女の子ってのは本当に秋の空のように変わりやすくて、
自分の悩み事が晴れ、プライベートが充実して落ち着いてくると、
突然連絡が来るんですよね・・
「元気にしてた~?」
ふん、何が元気にしてただw
結局弟どうなったか気になってしょうがない私は、タイミングを見て聞こうとするも中々聞けず・・・
(注)以下私の妄想・・・
①あのあと、、、
弟君のお姉ちゃんに対する思いを打ち明ける
②家庭環境の事もダシにされる
③ゆきな→心が揺れ動く
④弟を抱きしめ返す
⑤無言のまま見つめ合う二人w
⑥吐息が粗くなる
⑦いつの間にか唇を合わせ、禁断の関係を持ってしまう
⑧時間が経って弟がほかの同世代の女に興味持ち始める
⑨ゆきなにも男ができる
私の前に現れたゆきなは、かつて幼姫と私が名付けたあどけなさ溢れる女子ではなくて、
やけに女っ気が増して、艶っぽくなっていました。
日常でもなかなか味わうことのできない、近●●姦という禁断の領域に一度でも足を踏み込んでしまった女かもしれません。
私もかつてその領域に憑りつかれていました。
いまだにあの感覚が忘れられません。
少しでもゆきなに●親●姦の可能性があるなら、
久々に会って体を簡単に私に委ねてくれたビッチへと変貌を遂げた彼女から、
そのエキスを、香りをお裾分けしてもらいたいのです・・・
結局真相は未だに分からずじまいですが、
ゆきなの秘唇の奥から発せられる、何とも言い難い、
エロスで卑猥な強烈な香りが、
部屋中も、
私の愚息も、
無言で包み込んでいたのでした・・・
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