逞しく成長を遂げた肉棒に○は禁じられた扉を開いてゆく…。ひとり寝の寂しい夜。○に募る想いが走馬灯のように蘇る。優しく抱いて唄ってくれた子守唄が僕の芯を熱くさせる。熱い精液を注入する事で互いの想いを表し熟れた肉壷から愛の証が流れ滴る…。○さんの中に愛の詰まった液を注いで頂戴。うたた寝する○子の股間にふれると昔、唄った子守唄が脳裏に浮かぶ。脂の乗った体を持て余す○と、若さと性欲のはけ口を持て余す○子。二人の理性が崩壊した時、もう●子ではなくオスとメスと化す。何度も何度も互いの体を貪り合い、抜けることの出来ぬ快楽地獄へ堕ちてゆく○と○子。
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