ひとたび一線を超えてしまった人間は、もう普通には戻れない…
抵抗感・ハードルが下がってしまうのだ。
これはまさに私のことだろう。
以前来院くださった男性経験が一度もない美人教師からまた予約が入った。
前回の乳首開発が不快であれば再来などしないはずである。
これが期待せずにいられるだろうか。
私の頭の中は「彼女の初めてを貰いたい」という気持ちで埋め尽くされた。
そして覚悟を決め、当日を迎えた。
【お客様の情報】
年齢:20代後半
職業:**◯校教師
勤務地:丸の内エリア
ルックス:美形、優しい
体型:普通・美巨乳
バスト:推定Eカップ
服装:グレーのタイトニットワンピ
来院され、施術室へ案内する間、彼女から目が離せなかった。
ボディラインがはっきり出るタイトなニットワンピを着ている。
胸とお尻は膨らみ、細いウエストがより強調している…非常にセクシーだ。
美人教師の裏の顔とでもいうべきだろうか。
普段仕事では絶対に着用しないであろう服装に、彼女も患者ではなく「女」として来院したのだろうかと、妄想を膨らませた。
***抱きしめたくなる気持ちをグッと我慢し、まずは通常の整体を行なっていく。

ベッドに座ってもらい、上半身の状態を確認すると、前回悩みの一つと話していた肩こりが短期間でかなりましになっていた。
私が助言したストレッチをしたり、普段も姿勢を気をつけて生活していたようだ。
こういったところに、彼女の真面目な性格が現れている。

ベッドに横向きになってもらい、上の脚を曲げた姿勢で、腰や股関節の動きを確認していった。
タイトニットワンピが腰やお尻にピッタリと沿い、ボディラインがくっきりとわかる。
私の場所からはパンティは見られていないと安心していたのだろう。
しかし設置してある小型カメラには、バッチリと映っていた。

うつ伏せになってもらい、背中、お尻、腰、足裏と順に状態を確認していく。

次に四つん這いになってもらい、さらに腰・お尻周りを重点的に見ていく。
「あれ(初回来院時)から、いい人とかできたりしましたか?」
「仕事が忙しくて…」
私は心の中でガッツポーズした。
彼女はあの時のまま…**のままであることが確定したのだ。
その瞬間、私は興奮で一気に心臓が高鳴り、股間がびくんと反応してしまった。

ヘマをして全てを失うリスクもある。
しかし、興奮状態の私は、そのリスクも吹き飛び、彼女の**を何としても奪おうと覚悟を決めた。

まずはマイクロスコープで乳頭の状態をチェックしていく。
これは世界初ではないだろうか、純粋無垢な**乳首の超ズーム映像だ。
そしてもう2度と拝めない映像でもある。
この後、私の手によって、彼女は**ではなくなってしまうのだから。。。
念の為、第三者に触られたことはないのか尋ねてみた。
彼女は少し恥ずかしそうに小声で「ないです…」と答えた。
そのまま、保湿をするため、乳首にオイルを塗っていく。
彼女は一切抵抗する様*はなく、むしろ乳首は私を歓迎しているようだった。
指先で乳首をいじると、少し吐息が漏れ始めた。
「今回もこれを期待してお越しくださったのではないですか?」私はストレートに聞いてみた。
彼女からの返答はない。
恥ずかしさから「はい」とは言いづらい様*だが、彼女が私の乳首責めを期待して来院していることは明らかだった。
**特有のこの恥じらいは、私の股間を一気に熱くした。
ブルーシートを取り、さらに乳首を弄った。
少し可愛がっただけで、簡単に固く勃ってしまう乳首。
乳首をいじりながら「他の人に触らせたりしないんですか?」と尋ねてみると、
「やめてください、そういうの…」と吐息まじりに答えてきた。
彼女は誰にでも身体を許すような、軽いバカな女ではないのだろう。
真面目で貞操観念がしっかりしているからこそ、**を守ってこれたのだ。
そう、私は彼女に選ばれた。期待に応えなくてはならない。
私はこの純粋無垢な乳首をじっくりと焦らしながら可愛がった。
可愛らしい喘ぎ声に吐息が混じっている…

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東京丸の内エリアで個人整体院を営む私は、数年前に妻と離婚した。
思い返せば乳首開発に目覚めたのは
離婚前、妻とセックスレスに陥ったことが原因だった。
結婚後、数年すると妻は性行為を拒むようになった。
まだ性的欲求が盛んだった私は、妻と夜の付き合いを重ね
男女の関係を保ちたかった。
そんな日々の中、妻の機嫌が良い晩を見計らい
執拗に妻の乳首を責めていると、妻は初めて乳首で絶頂を迎えた。
乳首を弄り、異常に感じる妻の姿を目の当たりにした私は
何故か性行為よりも興奮を憶えてしまった。
その晩から、私はチャンスがある度に妻の乳首を開発し続けて
夫婦のコミュニケーションを図るようになっていった。
そして、妻との離婚してからも、無性に女性の乳首が恋しくなり
欲求を抑えられなくなってしまった私は、サロンにオイルマッサージコースを導入し
隙のある女性客の乳首を喜ばせることで、欲求を満たすようになっていった。
・この作品はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません
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