俺の友達のミキ。イベント・コンパニオンの仕事をしている。でも、この不況で企業も派手なイベントは控えているらしく、イベント・コンパニオンの生活は苦しいらしい。
だから「焼肉おごってやるよ!」ってミキに言ったら、ホイホイと来やがった。
俺は昔から、ある疑問を持っていたんだ。
イベント・コンパニオンの“秘密の甘い密壺”は「すごいイベント会場!!!」なのだろうかと。だからラブホで、ミキに仕事で着用しているエロいコスチュームを着せてみたんだ。
ミキにフェラをさせてみる。それはまるで、東◎モーターショーのようだった。ネットリと絡みつく舌は、まるで最新の自動車エンジンのようじゃないか。その滑らかな舌の走り。
しょーがない奴だ。じゃ、お前のエロい体の自己PRをしっかりして、お客様である俺の購買意欲をしっかり刺激しろよ。
でも、ミキのエロい巨乳を見てたら、購買意欲よりチンコの方が刺激されちまったよ。
イベントに来て、手ぶらで帰るわけにもいかない。
仕方がないので、俺のチンコをミキにバックから挿入してみよう。そして・・・。
やっぱりミキの“秘密の甘い密壺”は「すごいイベント会場!!!」だった。混雑の大博覧会の人込みのように、ギュッと俺のチンコを締めつけてくる。
ミキのエロい密壺に俺の熱い精液を放出すれば、日本経済を復活させる起爆剤となる新商品が誕生するだろう。
やっぱり、イベント・コンパニオンのエロい体と密壺は最高だ。
【本編時間 23:21】
※音声あり
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