二人の日常の逢瀬です。
今宵の逢瀬は彼女の丁寧な口奉仕から始まっていきます。
その積極的な姿に愛おしさを感じます。
そんな彼女は我慢できずに、騎乗位で存分に私のペニスを味わっていきます。
その腰の動きでヴァギナの奥底を擦り上げていきます。
彼女のヴァギナを十分に味わった後は、彼女の愛液塗れのペニスへ再び口奉仕が始まります。
今度は合い舐めでお互いの性器を味わっていきます。
お互いに快楽を味わいながら、彼女への責めを開始します。
玩具で責め、更に目隠しまで施せば、これから始まる責めに対して彼女の緊張感も高まってきます。
彼女の中では、既に全ての責めを受け入れる準備が出来ていたようです。
拘束帯を受け入れ、ヴァギナからアナルまでの責めに。
十分に彼女のアナルを玩具で慣らした後は、私のペニスで挿入を試みますが、さすがに私のものは大き過ぎるようです。
アナル責めは次回の楽しみとしておき、ヴァギナを責め立てていきます。
私の精液を彼女の口に注ぎ込み、さらに腹上に放出し、今宵の逢瀬は終わりを迎えます
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2018-10-03 13:47グッド。
絃さん最高。