***同士だから、わかる
大好きだから、感じる
***だけの、禁断の「L」の世界・・・
聖リリアンヌ女学院、始まります。
シリーズ第5弾(
Lesson 5)は、
あやchan×あきchanです。
あやとあきは、かつて**校で同じクラスの親友だった関係。
卒業後も同じ大学に通うことになり、学部は違うものの、
ときどき一緒に遊びに行く関係は続いていました。
あやはあきに、**校時代の制服を着て、テーマパークに遊びに行こうと提案。
もちろん、あきも快諾。
二人は当時の制服に着替えてテーマパークで遊んだ後、
休憩のためにホテルにいったん戻ってきました。
実は二人は***同士の恋愛に強い興味を抱いていたものの、
当時はそんな気持ちを打ち明けづらい空気があり、心に秘めていました。
当時のしがらみもない、何でも話せる雰囲気の中、何気ない会話から、
あやは実はずっと***同士の関係に興味があったことを打ち明けます。
あきはその言葉に少し驚きつつも、
実は自分も同じことを思っていたと告白します。
「卒業して大人になったし、いろいろと経験してみたいな」
あやの言葉にとまどいながらも、同じく***同士の関係に興味がある
あきは、軽く1回だけならと、あやからのキスを受け入れます。
「***の唇ってすごく柔らかいんだね」
「私も思った」
「ねえ、もう一回しようよ」
「うん」
今度はお互いの感触を確かめるように何度も唇を重ねる二人。
「ちゅーすると、スイッチ入ってきちゃうね」
「おっぱい触っていい?」
あきもスイッチが入り、あやの身体を触り始めます。
「もう全部触りたくなっちゃう」
「ねえ、ベッド行かない?」
あやに促され、二人はベッドへと移動しました。
「あやちゃんてどんな下着付けてるの」
そう言ってあきはあやのセーラー服を脱がし始めます。
あっという間にブラも外し、あやの胸を直接愛撫し始めるあき。
「舐めてみてもいい?」
「いいよ」
あやは仰向けになり、あきはあやの乳首を舐め始めます。
同時にもう片方の乳首も指で愛撫され、あやは甘い声を上げ始めます。
「私もあきちゃんの触りたい」
「うん、触って」
あやはあきのセーラー服を脱がし、ブラもはぎ取ります。
今度はあきが仰向けになり、その乳首をあやが舐めに行きます。
「え、すごい上手、めっちゃ気持ちいい」
***同士だからわかる、柔らかく繊細な舌遣いにあきの声も潤んできます。
そんなあきの様*に、あやの興奮も高まってきます。
「下も触ってほしいな」
「いいよ、どんな下着履いてるの?
ってなんか濡れてない?」
あやはパンツを脱ぎ、あやの指を自らの割れ目に誘います。
「え、やっぱりすごい濡れてるよ」
あきはあやの割れ目を指で愛撫しながら、乳首を唇で吸います。
敏感な箇所を同時に責められ、あやの喘ぎ声が大きくなっていきます。
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そんなあやに触発され、あきも興奮が高まってきました。
「私も、触りっことかしてみたいの」
あきはあやの横に並んで座り足を拡げ、あやの割れ目に手を伸ばし、
あやの指を自らの割れ目に誘います。
「気持ちいいね」
「ねえ、ちゅーしよう?」
「あダメ、それやばい」
「気持ち良すぎる、いっちゃいそう」
あやは、あやの指で絶頂に達します。
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「いっちゃったの?」
「うん・・・恥ずかしい。
ねぇ、実はいいもの持ってきてるの」
あやは玩具を取り出してあきに見せます。
「これ使ってみない?」
「いいけど、どうやって?」
「まずお互いに舐めあいっこしよう?」
あやはあきを再び仰向けにさせ、あきの顔の上にまたがり、
シックスナインの体勢になります。
「めちゃくちゃ恥ずかしいね」
そう言ってあやはあきの割れ目に顔をうずめ、舌で愛撫を始めます。
「あっ、それやばい」
あきもあやの割れ目を引き寄せ、唇で優しく吸い、愛撫します。
あやはあきに吸う玩具を手渡し、使ってほしいとお願いします。
あきはあやの敏感な突起に吸う玩具をあてがい、指でも愛撫します。
「あっダメ、またいっちゃう」
あやは再び絶頂に達します。
「次はこっちをつかってみない?」
あやは短めの双頭ディルドをあきに見せ、自らの割れ目に擦ります。
「いいよ、こうすればいいの?」
あきはディルドの先を自らの割れ目に挿入し、
もう片方の先をあやの割れ目に挿入します。
貝合わせの体勢になり、あきはゆっくりと腰を動かします。
「なにこれすごい、気持ちいい」
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あきのピストン運動がだんだんと激しくなり、二人の喘ぎ声も大きくなります。
「だめだめ、またいっちゃうよ」
「一緒にいこう?」
二人は同時に絶頂に達します。
「すごく気持ちよかったね」
「本当、すごかった」
二人は熱くキスをし、シャワーへと移動します。
「洗いっこしよう」
二人はお互いの身体を労わり、確かめ合うように敏感な部分を洗いあいました。
「じゃあもう寝よっか」
お互いの身体を拭き、ベッドに戻ります。
「今日初めて***としたけど、めちゃめちゃ良かった」
「私も思った」
「もう私たち付き合わない?」
「うん、付き合おうか」
「また一緒にお泊りしようね」
親友から恋人同士となった二人は、熱くキスを交わすと、
幸せに満ちた笑顔で夢の世界に落ちていきました。
(おしまい)
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2025-02-24 23:30