先日初めて夏美様との接触を終えて、
興奮冷めやらぬままですが新たに進展がありました。
この時期ですから家に居る事も多いのだそう。
すっかりハマってしまったお父様は次回の計画を求めてきました。
私はこの時を待っていたとばかりに、
テンションが上がりました。
前回のように軽いものでは無く、目の前で自分の娘を悪戯されていく様を見せつけたいからです。
それこそが私にとって最大の快感で御座います。
定刻よりも少し早めについたので連絡をすると、
家に来てくれとメールが。
インターホンを鳴らさずに、携帯でやり取りをしながらお宅に上がります。
お部屋に行くと既に夏美様は就寝中。
量が多かったのか、中々起きる様子もありません。
これは確実に翌日まで起きないくらいの状態。
制服姿の夏美様の衣服を一枚一枚剥がしていきます。
今回はお父様には完全に戦線離脱をして頂き、
観客として見て頂きました。
パンツに手を掛け、するりと脱がし下半身が露呈した夏美様の姿を、
固唾を飲みながら見守るお父様。
そしてやがて私のモノが夏美様を突き、神聖な制服へ出すまでの間、
何度もの何度も胸元を抑えていました。
瞬きすらしないのではないかと思うくらいに見入る姿。
そしてすべてが終わり、
床に付いた膝を重そうに持ち上げて夏美様にすり寄る姿を、
私はただただ眺めていました。
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・19:51(接触編)
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