ゲームをしてると義*が部屋に入って来た。
そして問いただされたのは…*「さっきね、*が泣いて帰ってきたのよ。**の時の***の*たちに会ったんだって。
あなたたちもう結婚10年目でしょう?いまだに**がいないのはおかしいって皆に言われたらしいのよ。私もこんな事言いたくないんだけど…あなた達そのへんどうなってるの?毎日こんなゲームばかりして、たまにはあの*の事ちゃんと愛してあげてるの?わたしだってそろそろ孫の顔が見たいわよ」
夫「…そうですよね…わかってはいるんですけど…」
*「なによ?歯切れが悪いわね」
夫「いや…その…自信がないっていうか…」
*「自信?何の?」
夫「いや…ですから…大きさが…」
*「………やだ、そういう事?w 大丈夫よ、気にする事なんてないわよ。愛し合ってる二人なんだもの。アソコが小さいくらいどうってこと…」
夫「逆です!」
*「?」
夫「大きすぎるんです…。結婚当時に【こんなの大きすぎて入るわけない】って言われてから自信がなくなっちゃって…」
*「………でも、いくらそうは言ってもね…限度ってものがあるでしょ?あの*もちょっと我慢すればなんとかできるんじゃないかしら…」
夫「俺もそう思ってたんですけど…彼女が言うには、あまりにも人間の大きさじゃないって…」
*「………そうなの?」
夫「はい…」
*「…」
夫「…」
*「………ちょっと…見せてもらってもいいかしら」
*「…」
夫「…どうですか? …やっぱり大きいですか…?」
*「(デカチンに目が釘付け)……ええ…おっきいわ…」
夫「…」
*「…」
夫「…あの…お義*さん…もういいですか?」
*「まだ…もう少し見させて…。。。」
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