仕事帰りの駅近くにある本屋で、毎日のように見かけるあの清楚なムチムチOL。
見るからに家庭を持つ人妻の雰囲気だが、マスク越しでもわかる端正な顔立ちが俺の目を離さない。
今日も立ち読みをしているその後ろ姿に釘付けになる。
何気ない仕草、その指先から覗く美しさ、気づけば本屋を出る彼女の後ろを追ってしまう。
本屋を出た彼女が駅へと向かう。
彼女のしなやかな歩き方、揺れる髪、バッグを持つ手元の仕草までもくまなく観察。
改札を通るときの無警戒な立ち姿、エスカレーターで少しだけ上を向いた横顔、今日の夕飯でも考えているのかぼんやりとした表情が一層そそる。
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そして、電車の到着と同時に彼女が車内へ乗り込む瞬間、俺もすぐ後ろに滑り込んだ。
満員電車に揺られながら、周囲の目を気にせず、彼女の身体にそっと手を伸ばす。
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最初は上半身から触れる...
Yシャツの上からふくよかな胸を揉みしだく。
抵抗するも、満員電車じゃ身動きも取れないのをいいことに、俺の手はさらに大胆に。
同時に、下半身にも手を伸ばす...
サテンのパンティには徐々に染みがうっすらと...
マスク越しに見える戸惑いと抵抗の混じった表情。
恥ずかしそうに目を伏せながらも、押し寄せる感覚に抗えなくなっていく清楚なOL…
Yシャツのボタンが1個...また1個外されていく。
さらに下半身へのお触りもどんどん過激に...
誰も助けてくれない密室の中で、すべてが解放され、堕ちていく清楚なOL。
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OLの表情を見ながら、最後の瞬間をむかえるのはいつだってたまらない。
その表情を間近で見届けながら、彼女の最後の瞬間をむかえるのは、いつだってたまらない。
一度始めたら、もう止められない…
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