■内容
前回の妖艶美人OLさんの続き。
いよいよ、極太お注射の挿入です~
■~正常位お注射挿入まで
クールな表情だった彼女も、開放的になってきました。
すでにグチョグチョになってしまった彼女に、極太のお注射を挿入していきます。
あらあら、、、彼女の口から漏れる吐息とイヤらしい声が、狭い病室に響いてしまっています。
他の患者さんやスタッフに聞こえてしまいますよ~
激しい動きに彼女も目を閉じ、自分の世界に入り込んでしまっていますね。
陰核(クリトリス)を触ってあげると、「だめ・・・」と口走ります。
先生に向かってタメ口はいけませんね。
少し大げさにお注射を出し入れしてみます・・・
「ん・・・!あっ!」
言葉にならない声を上げて、
絶頂(アクメ)を迎えて、快楽(エクスタシー)の余韻を味わっています。
もう満足ですか?
あなただけ、満足して終わりだと思いますか?
私の診察は終わっていません。
■後背位で挿入~発射まで。
四つん這いの体勢にすると、体はヘロヘロなのに、求めてしまっています。
ヒクヒクと痙攣する膣が私のお注射を欲しがっているように見えます。
「ズププ、ヌプッ!」
とても卑猥な音を立てて奥深くまで沈んでいきます。
「グググ、ギュッ!」
彼女の中は熱く、強く締め付けてきます・・・
「・・・だめ、・・・だめ」とまだまだ生意気に声を上げる彼女。
首を振りながらも私のモノを受け入れる彼女が愛しく感じ、
たっぷりと注射をさせていただきました。
「ドクドク・・・」
波打つお注射と、ヒクヒクと痙攣し、ウニュウニュと締め付けてくる彼女。
名残惜しいですが、ここで彼女の診察は終わりとなってしまいました。
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