可愛い妹のはるなは僕の自慢!家に二人きりで居る時には「二人きりだね…」と言い身を寄せ上目遣いで僕を惑わせるのだ…そんなある日の出来事、僕は一人でオナニーをしていると、偶然にもそれをはるなに見つかってしまう。結果的にオナニーを手伝ってもらってしまう。兄としてあるまじき行為をしてしまったとは思いながらも僕ははるなに対する思いと行為をエスカレートさせてしまうのだ!
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