ゆきまると申します。
あの時の自分では手が届かなかったガチ素人や彼氏持ちの女の子たちを裏垢男子として擬態し持ち帰り、ハメ撮り交渉しています。
エロくて過激な行為シーンをｘ（旧*******）に裏垢男子としてアップすると素人の女の子が逆に会おうと言ってくるということが令和ではまかり通っています。本当にいい時代です。
ぜひ裏の顔であるｘ（旧*******）もご覧ください。
ひとつ前の動画では、皆さんを驚かせてしまったかもしれません。
普段はゆきまるもあんなことしないんだということを、今回こそは証明ができると思っています。
今回は↑のアカウントを用いてメッセージし、会うこととなったまいちゃんとの出会いになります。
さかのぼること夏も中盤。 いつものようにXのメッセージ欄をスワイプし、今日遊べる女の子をスクロールして探します。
今日これから遊ぶとなると、なかなか予定の合う子が見つかりません。
風俗の女の子アカウントや裏垢女子たちの刺激的な写真や動画がタイムラインのおすすめ欄に錯綜としている中、 ふと目に留まったポストがありました。
まい＠〇〇ガルバ
今日お店暇～だれかフォロワーさんのみにきて
「ほう、ガルバか」
ガールズバーと聞いて思い出すのは、数年前ゆきまるの新卒時代。
同期との飲み会帰りに言葉巧みな店の客引きに連れられて入ったあのお店での出来事を思い出します。
当時女の子のいるお店でお金を落としていくことに経験が浅かったゆきまるは、
やれ飲みたいだの、もう一杯飲んでいいかだの、カウンター越しにちらつくワイシャツ姿の女体にお金を吸い取られ、
帰りの財布に残っているのはくしゃくしゃになった野口英世が3人だけ。
質が悪く何が混ざっていたのかわからないお茶割のせいで、頭もガンガン響いてる。
ゆきまる自身、女の子と関係を持ちたいという気持ちが先行している都合、いわゆる”業”の女の子は苦手です。
でもタイプだし、持ち帰れたら他のお客さんを差し置いて自分だけで独占した感もあるんだろうということは、容易に想像ができます。
「…店、どこにあるの？」
自分の思い立ったら指が先に動いているこの所作には脱帽します。
思い返してもこの瞬間のゆきまるの気持ちに何が起きているのか自身で説明がつかないからです。
あの時の****魂に火がついているのか、持ち帰り依存症ともいうべきか。
思い立ったが吉日。
早速まいちゃんからも店は埼玉県の主要な繁華街のある駅と聞き出せたので、仕事仲間を連れて二人で飲みに行くとメッセージし、夜を迎えます。
仲間とは現地で集合し、一件目に軽く腹ごしらえで空腹を抑えたのち、目当てのまいちゃんがいるお店に向かいます。
「もう着くよ～」
メッセージに残して、聞き出したお店に二人で入店します。
初めてのお店に初対面の女の子。 Xから遊ぶお店を決めるというのはなかなか慣れないものです。
カウンター越しにまいちゃんと、仲良さそうなもう一人の女の子が我々の目の前についてくれました。
現在時刻は21時09分。
このまま店が終わるまで飲み、終わったらそのまま… なんてことを空想しながらガヤガヤした店内の雰囲気を楽しみます。
座りっぱなしの腰に痛みを感じてきた頃合いで、少し柄の悪い、そして振る舞いに妙な余裕を感じる団体客が5名ほど入り、 店内の騒音はかなりのものになっていました。
それだけならまだしも、問題だったのは店のキャストの人数の兼ね合いでまいちゃんが目の前からいなくなってしまったことです。
酔いもいい感じに落ち着き、ふと冷静になると、ガヤガヤした店内に苛立ちを覚えてきます。
1時間ほどが経過し、このまま延長するかしないかと、女の子から尋ねられます。
仕方なく目の前についているであろうまったく目当てではない女の子に指をバッテンにしながら伝えます。
目当てじゃない女の子には何も興味がないゆきまる。
うるせえ雌だな 。
そんなことすらあの騒音の中では思ってしまいます。
ですが、わずかに残された可能性は絶対に捨てません。
「まいちゃんに終わったら連絡するように伝えといて」
うるせえ雌にそう伝えた後、我々は店を出ました。
仲間は明日仕事があると事前に知っていたため、早々に解散の話になりました。
細く長く続く仲間との関係は、やけにあっさりしているものです。
そして、解散したタイミングでiPhoneの通知。
普段はすぐに連絡なんて返さないゆきまる。
変な挙動とともに間違えて敬語で返してしまいます。
すぐさま合流の打診をし、絶対にチャンスは逃したくない。
問題はここから。
話しているとどうやらこの後、あのうるせえ雌と飲みに行く約束をしているらしい。
どうやって漢をだしていこうか。
・女の子二人の飲み代出してあげる→3人で飲む→その後持ち帰る
・このままギラつき→キスしてその気にさせちゃう
候補としては２つありましたが、ゆきまるの財布に好みでない女の子にかける金はない。
死に金は使わない主義のゆきまるが考えるは一択です。
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可愛くあっさりかわしてきます。
捕まえれそうで捕まえられない獲物はどんな女の子であれゆきまるのそれを奮い立たせ、
その瞬間だけは法律、モラル、一般常識、そんなものを皆無にさせます。
この数分だけは独裁的なもう一人のゆきまるを自分ながらに信じています。
カウンター越しに覗いていた柔らかそうな唇
自分の衝動を程よく包み込んでくれそうな、感触の良いプロポーションの肩に手をかけ、
ゆきまるの唇から己の絶対的な漢を吐息とともに伝達させていきます。
それでいいんだよ。
雌のうるうるした上目遣い。そういう顔が見たかったんだよ。
ある種の確信とともに向かう先は一つです。
でも不思議ですよね。
ホテルに入る前、部屋に入る前、ゆきまるは驚くほど冷静なんです。
酔っぱらっているふりをしながらも、絶対女の子にドアを開けさせる。
ここから先の出来事は皆さんなら想像がつくと思います。
ゆきまるが女の子にどんな言い回しを用いてハメ撮りしているかを。
すべて計算なんです。
この瞬間が何より気持ちいい。
ゆきまるはいつものように皆さんに射精の瞬間をお届けするとともに、
いただく応援メッセージを開封したその瞬間に自身の射精行為では得られないドーパミンが脳内を駆け巡っています。
この活動をより長く続けるためにも、お店の特定、何よりもまいちゃんのアカウント特定など、くれぐれもお控えください。
まいちゃん、
ジュボジュボ音立てながらえらかったね。
まさか寝て起きたらまいちゃんに襲われかけるとは思わなかったよ。
いつでも連絡待ってるね。
また”その気”にさせてあげるからね。
ゆきまる。
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