今回取り上げるテーマは「お尻」。
もはや説明は不要。
ただひたすらに美しいお尻を眺める、「お尻フェチ」向けの本です。
世の男性たちに女性の好きな部位を尋ねれば、「おっぱい派」と「お尻派」に二分されることは間違い無いでしょう。
とりわけ、おっぱいは特段の人気を誇っています。
まあ、おっぱいは女性にしか無いものですし、多くの人が魅力を感じるのも納得できます。
しかし、「お尻」も捨てがたい。
いや、おっぱい以上に魅力的と言っても良いかもしれません。
おっぱいと同じように膨らんだ2つの山。
おっぱいとは違い、その頂には何もありません。
しかし、その山の麓、二つの山の境目には神聖な秘境が広がっているのです。
そう、単に「エロい」だけのおっぱいとは違い、お尻とは「神秘」なのです。
それはただの膨らみではなく、女性を女性たらしめる神聖な領域を守る、神の住まう山なのです。
だからこそ我々はおっぱいに立ち向かう時とは違い、神聖な気持ちでお尻に向き合う必要があります。
そこは神の住まう山であり、世の男性たちが夢にまでみた楽園なのです。
そんなお尻ですが、言ってしまえばひたすらに「エロい」。
ここまで、いかにお尻が神聖であるかという御託を並べてきましたが、結論、エロい。
服の上から見てもエロいですし、下着姿も当然エロい。
黒タイツを履いてみたり、水着を着てみたり、少しエッチな下着を付けてみたり。
どんなことをしてもとにかくエロい。もちろん、何も着せずにダイレクトに味わうのも良いでしょう。
立ったままの女性のお尻も良いですし、四つん這いになってもらうともっとエロい。
キメの細かい美しい白い肌も良いですし、少し日焼けしたアメリカンなヒップも最高です。
すべすべのお尻も良いし、汗ばんだお尻も逆にエロい。
とにかく、何をしてもエロいのです。
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