100年以上の歴史がある超名門私立女子大近くで、2人組の女子大生に声を掛けました。
一人は黒髪に肉付きの良い体付きで、やや地味な真面目タイプ。もう一人はスレンダーながらも快活な印象で、インカレで持てそうな感じです。
「すみませーん…。あ、ちょっと大丈夫ですか?お時間」
「…(突然声を掛けられ戸惑う2人)」
「今って、学校帰りとか?」
「…(笑いながらスルー)」
「学生さんですか?」
「(2人で顔を見合わせて笑いながら)ちょっと今時間ないんで…」
「あ、どっか行く?」
「そうですね、コンビニに…」
「ちょっとだけ時間作ってもらったりってできないですかね?」
「ご飯買わなきゃいけなくて…」
「とかやってないですよね?」
「…(2人同時に苦笑い)」
「お金、出せるんで」
「…(歩みが遅くなる2人)」
「どれくらい、予算的にアレですか?」
「流行ってるんですか?そういうの」
「僕もやったことないですけど」
「(声を出して笑う2人)やったことないんですか?」
「(指で数を示しながら)1人、これで、1時間以内に」
「…1時間以内なら、…えーどうなんだろう」
「すぐそこなんで」
興味を示してくれた2人を連れ込んだのは、2人が通うキャンパス近くの雑居ビルの階段の踊り場。
明らかに積極的なスレンダーな美○女に生挿入して、真面目そうなお友達のお尻にブッかけました。
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A6R******
2023-11-09 15:22