土下座で調教を乞う。
緊縛し、電マで責めると許可なくいった。
だから仕置きした。
肉の〇隷にするために、体で覚えさせるのが調教だ。
快楽と苦痛を交互に与えて、マゾヒズムの被虐を教える。
調教は、少しずつ深くなる。
美雨には、かってにいくことを赦していない。
そのときは私の許可がいる。
昂ぶらされ、焦らされ、それでも辛抱する。
自分では制御できないまでになったとき、哀願し、許可を得る。
そして、「いきます」と報告し、「いくぅ」と伝えて、その時を迎えるのが服従を誓った肉〇隷の作法だ。
電マを固定し、放置した。
2度、美雨は果てた。
そのことを叱り、尻を捧げさせる。
六条鞭。
尻の右を叩いたとき、「ごめんなさい」。
左は「もうしません」と繰り返させる。
私のこころは静かだった。
鞭の音と謝罪する美雨の声だけが聞こえていた。
厳しい鞭に尻肉が朱くなり、喘ぎがせつない。
平手で叩く。
美雨は平手が苦手だ。
**のお尻ぺんぺんを想像するからか。。。
罰の痛みに体が反応し始めたとき、私は命じた。
「叩かれながらいきなさい」
美雨は、人魚のように跳ねた。
素直でいるな? と耳元で囁くと、はいご主人様と蚊の鳴くような声だった。
脱力した美雨を思いきり抱きしめる。
鞭のあとの飴は、あまい。。。
いい子だいい子だと、こころの中で、私は何度もつぶやいた。
(美雨は私の所有・管理・飼育しているリアルなペットです。私たちはほんとうの主従です。)
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2024-01-30 22:12