この女は、ある異業種交流会で知り合いました。
社長の代わりで来たというその女は
ちょっと派手な出で立ちながら、会場でも凛とした態度で、受付をしてる姿がすぐ目に留まり、すぐ私も受付を済まし、隣の席に座りました。
その時は、隣から観察に終始し、名刺交換が始まると、すぐさま声をかけ、、、、、、それから私たち二人は誰とも交換することなく
その後の夕食も必然的な流れでした。
見た目よりも気さくな女でしたが、ガードは固そうで、、（簡単には崩れないな・・まして撮るには・・）
などと、危惧してましたが、この映像、、2度目の食事の後のことでしたｗｗｗ
簡単にはココまで辿りつきましたが、ベットの彼女は、英会話講師・・・という肩書をまだこの時点では脱ぎ去っておらず、
女の性、、というものに屈服してないようでした。
しかし、半ば強引に脱がし始めたころから、この女？？と思うような反応が見えてきました・・
パンティの秘唇の部分に手が触れたとき、、、、ｼﾞｭｸｼﾞｭｸとした感触があったからです。
この女、完全に期待してる、、これから起こることを・・
この英会話講師、、菜摘の、パンティのクロッチと秘唇が合わさる所から透明な糸を引きながら、ケツの穴の方に
今にも垂れようとしている「涎」をご覧ください・・
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