前回の出品（初めて濡れる『妹の凛（りん）』）
の続きです。
トイレから抱きかかえ妹をベットへと運び・・・
「凛、凛～大丈夫か？」
妹の反応を見る為に、肩を揺さぶったり、頭を撫でたり。
でも、微かな唸り声が聞こえるだけで、凛は完全にダウン。
（もう少しだけ）
流石に経験はあるだろうと思っていたのに
誰にも手をつけられていないなんて・・・。
初めて経験相手が兄の僕だったなんて、考えていくうちに、
さらに深みに嵌る自分を認める事は容易でした。
座った姿勢さえ保っていられない凛はベットに倒れこみ
僕は完全に目覚めている息子を初めて妹の前で露出ｗｗ
ゆっくりと制服を脱がし、やや汗ばんでいる凛の手を掴んで
僕の息子と抱き合わせたり・・・。
凛の恥部の匂いは部活終わりとは考えられない程
清純な香りがしました。
凛はぐっすり夢の中だったでしょうが、
僕も無我夢中に貪り尽くし、あまりに現実と
かけ離れた環境で夢の中にいるような時間が続きました。
陰部を掻き回し僕の指についた凛の愛液を、
ムスコに擦りつけ、最後は凛の膝に発射ｗｗ
翌朝に妹は目覚めると二日酔いに
なってたようで、酷く体調が悪そうで
僕に何をされてたかなんて考える余裕は無いようです。
【内容】
19：04 WMV形式です
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