口から口へと移りいく黄卵。その薄皮が破れ黄色い粘体が口から溢れ流れる瞬間、ウェット＆メッシー・・・汚辱的快感が全身を貫いていく・・・。ＷＡＭフェチのみなさんを淫靡な世界へと誘うのは、スレンダー美人の松本まりんちゃん（１９歳）。バケツ一杯の卵で彼女を包む純白のナース服が汚されても、無邪気な白衣の天使はタンパク質の粘体の海で泳ぎ回り、頭から卵黄の雨に打たれ全身黄色に染まっても笑顔を絶やさない。そんな、天真爛漫な彼女も男達のイチモツに貫かれると、淫女となって快楽を求め激しく腰を振り続けた・・・
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