今回登場する女の子は、超、超、超おっぱいの大きな女の子です。
「でけぇー」と心の中で叫びました。
ブラジャーもデカいんですね。
私の拳が2個~3個位入るんじゃないかって位の大きさです。
おっぱいで色々と堪能させてもらって、下のお口を確認するといい感じに濡れてきてました。
さて、そろそろ挿入の段階へと進むわけですが、パイズリしてもらっている段階から生挿入の攻防戦がスタートしていました。
彼女を誉め、気持ち良さを伝えテンションを保ちながら、時にはおっさんの甘ったれた言葉を発して生挿入を試みます。
カッコ良くイケメン風に中出しを決めたいところですが、私の欲望のコントロールは難しく最後は、いつも通り私の射精タイミングでの中出しでフィニッシュとなりました。
W6L******
2022-12-20 22:34