待ち合わせ場所にあらわれたしずかちゃんは,<本当にこの子か?>と思ったほど,可愛い女の子でした。
<こんな娘とできるなんて・・・・>と思うと頭がくらっとして,あいさつもまともにすんでいないうちから,股間の方が大きくなる始末でした。
それに,すれたところが全然なくて,どことなくおっとりした雰囲気だし,話し方もゆっくりしていて,本当に素朴なお嬢さんという感じで
待ち合わせ場所にあらわれたしずかちゃんは,<本当にこの子か?>と思ったほど,可愛い女の子でした。
<こんな娘とできるなんて・・・・>と思うと頭がくらっとして,あいさつもまともにすんでいないうちから,股間の方が大きくなる始末でした。
それに,すれたところが全然なくて,どことなくおっとりした雰囲気だし,話し方もゆっくりしていて,本当に素朴なお嬢さんという感じで,<大丈夫かな?>なんて思ってしまいました。
・いつものように,手持つの制服に着替えてもらって,撮影開始。
(本当は顔の撮影はNGという条件だったのですが,カメラを早くまわしすぎていて,着替えの最初のシーンまで撮れてしまっていました)。
・制服姿の全身の撮影から,だんだんアップにしていって,逆さ撮りへ。いい感じの脚です。
・制服姿のしずかちゃんに抱きつき,温かい身体を制服越しに堪能します。ゆっくりとさすっていくと,身体が無意識に拒絶するような反応をみせるのですが,それでもすこしずつ彼女の呼吸が早くなっていくのがわかります。
・ベッドの角に座ってもらって,クンニの開始です。
「何しているの?」
「クンニ,知らないの?」
「何,それ?」
「・・・・・・・・・・」
・ベッドに横になってもらって,形の酔い胸をなでなでしてから,
制服を着たまま,戦闘開始です。
ゴムを付け入るのか,確認したいというので,顔を隠すのにつかっている左手をジュニアの方に差し向けてあげて,
ちゃんとゴムがついているのを教えてあげました。
でも,どういうわけか,はめようとする直前になって,やぶれてしまい(笑),先頭の方は生のままで,スブズブの
しずかちゃんのあそこに入っていきました。
破れてしまったゴムから突き出したイチモツを生挿入して,ピストンを続けます。
<ああ,やっぱり生はイイーっ>
と思いながらも,時折,ゴムが絡みついてきます。
なのでその度にピストンを中止して,ゴムをめくらなければなりません。
<うーん,これはなかなか面倒だ>
途中から,ゴムを完全にめくりあげて,完全に生な状態で挿入しました。
<やっぱりこれだよね>
さー,本格的にあそことあそこがこすれることでもたらされる快楽に心ゆくまで身をゆだねようと,
これまでしずかちゃんには,これまで着ていた純白のセーフクのブラウスを脱いでもらい,
生まれたままの姿になってもらいました。
(相変わらず,顔はしっかりガードですが)
やっぱり,素肌と素肌を合わせてながら,そしてピチピチの肌の弾力と視覚的なエロさをながらだと,
より一層イチモツがしびれてきてしまいます。
ピストンにも熱が入り,より一層早く,激しく,腰が動き続けます。
「あっ,あっ」
これまで無反応だったしずかちゃんも,小声で可愛い吐息を漏らしはじめました。
<おっ,気持ちよくなってきたんだな>
というわけでより一層,はげしくピストンをつづました。
が,しずかちゃんの膣壁とイチモツの接触によってもたらされる極上の快楽の量が許容値を越えて,
股間から上,そして脳髄まで達した時点で,イチモツの割れ目の下の小さな穴から
白濁した体液が一斉に,しずかちゃんの中に吐きだされてしまいました。
「あっ」(作中では <!!!!!!>の字幕がある瞬間です)
<やばい。中出ししてしまった>
どうしようかと一瞬ためらいの思いがよぎりました。
<ん,あれ。彼女,気がついてないの?>
<そうか・・・・。しめしめ,このまま続けてしまおう>
そうして,まだ大きさをとどめているイチモツをもういちど奮い立たせて,ピストンを再開しました。
そして,
「汗,かいちゃった。汗かきなんだよね」
といいながら,タオルを手にして,しずかちゃんのあそこから吹きこぼれている
ザーメンを丁寧に拭き取っていくことにしました。
もちろん,ピストンを続けながら・・
XUNVD
2021-09-15 05:03素人感が…
最高ですね♪