僕のアルバイト先のラブホテルに来ていた、すごく美しくてセクシーな女性と、知り合いになりました。
チェックインする時に、彼女を見て思わずチ●ポが立ちました。
お連れさんは40代半ばぐらいの、お金持ちそうな男性で、
ああ、きっと不倫なんだろうなぁ‥、
そんな風に二人を見て思いました。
僕も彼女とやりたいなぁ‥、
そうしたらあんな事したり、そんな事もしちゃったり‥、
そんな事を考えながら仕事をしていたら、
チェックアウトする中年カップルがカギを渡してきたのに
ぼーっとしていたので、
『おい、何とか言えよ!』
って怒られちゃいました(汗)
彼女とお金持ちのおじさんが入室した部屋から内線が掛かって来たのは、チェックイン後20分してからぐらいでした。
『ごめんね、ちょっと部屋に来てくれる?』
彼女の、甘く切ない声。
チ●ポに響きます。
僕のこのラブホテルでの仕事は、フロント業務です。
週に1回だけのアルバイトですが。
フロントは基本一人だけなので、こういった場合いつもならルーム清掃の人か、
或いは店長がいる時は店長にお任せするのですが、
今回は僕が行かなければです(笑)
『すぐに戻ります』
というメモ用紙をフロント前のカウンターに置き、
僕は急いで彼女の元へと向かいました。
ガウンに着替えた彼女がドアを開けてくれました。
胸元が‥‥、
『ごめんね、ありがとう』
僕の手を取り、室内へと。
『テレビ、映らないのよ?』
バスルームからはシャワーの音。
どうやらお金持ちのおじさんはシャワー中みたいです。
『あっ、そうなんですか、少しお待ちください』
僕はテレビへと向かいます。
『あなた、カワイイわねえ‥』
僕がリモコンをいじって一生懸命テレビが映らない原因を探っていると、
彼女が僕の耳元で囁きます。
ゆっくり振り向くと、彼女がそっとチュウしてきました。
そして彼女はテレビの元電源を付け、テレビが映ったのでした。
『えっ?』
『チェックアウトの時に携帯番号渡すから、今度エッチな事しましょッ』
僕の耳元でそう囁くと、今度はホッペにチュウしました。
その時、シャワーの音が止み、バスルームのドアが開く音が。
『ごめんねー、ありがとう』
彼女は僕の目を見てウインクしながらそう言いました。
『はい、あっ、いいえ‥』
僕はそう言いながら玄関ドアへと進みます。
室外に出た時に、ドア越しに声が。
『どうしたんだ?』
『うん、なんかテレビが映らなくて、お店の人に直してもらってたの』
『そうか、まあそんな事はいいや』
『あーん、ちょっと待って、あっ、ああーん、待って‥』
彼女の声が、喘ぎ声へと変わりました。
僕はずっとそこで喘ぎ声を聞きたかったのですが、
ちょうどルーム清掃の人が別の部屋から出てきたので、
急いでフロントへと戻りました。
そして、お金持ちのおじさんと彼女とのチェックアウトの時間がとうとう来ました。
彼女はカギとメモ帳を一緒に僕に渡しました。
『ありがとうございました』
彼女はただにっこりと僕に微笑み、お金持ちのおじさんの腕に自分の腕を絡ませて
外へと出て行きました。
それから3日後、僕たちは豪ラブホテルへと一緒に行ったのでした。
勿論、僕がアルバイトしているのとは別の街にある、
かなり豪華だと有名なラブホテルです。
ラブホテルに行く前に食事もしましたが、すべて彼女がお支払い。
あなたにも幸せのおすそ分けを致します。
どうぞ、お楽しみください。
※出演女性はすべて18歳以上です。
※この作品はオリジナル作品として販売することを目的として製作しています。
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※無断販売・無断転用をした場合は法的処置をとらせていただき、損害賠償請求を致します。
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