おとうとを昏すいさせての交わりです。。
いもうとの留守に、、おとうとの家に忍び込むこと自体が私にとって既に下半身をドロドロにする行為であることは
どうしようもない事実です。
おとうとが、夜勤明け、、そして、いもうとが週２回のパートに朝から出て行く日、、それが重なる日、、が私がいつも行く日です。
おとうとだけが仕事終わりに家に帰ってから飲む、健康のためにいもうとが用意した、焼酎の中に梅を漬け込んだものを、おチョコに１杯飲んでからねる・・
その中には、酒と混合することによって余計に睡魔を誘発させる風邪薬が入ってます。
ですので、余計に眠りが深いです。
いもうとが出て行くのが8時20分・・・それまで、近くのいもうとがパートに向かうルートとは違う道筋にあるコンビニでひたすら待ちます・・
そして8時半を過ぎ、、10分・・20分・・30分、、と経過してから、合鍵で入ります。
なぜなら、完全におとうとが深く寝るまで１時間ほどかかるからです。
そこからの映像です・・・仕掛けて、、おとうとを、、また、、オカしました。
激しくオカしました。。。
そして、種をお口いっぱいにいただきました・・・
いもうとへの愛もあり、、おとうとにも同じような愛がある。。。
罪なことであり、いつか罰が下ることだろうと思います。
でも理性は本能に勝てない、、、常に勝てない・・・
いもうとの夫の種をいつか私が授かりたい、、ということを、心のどこかで望んでる・・・
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