半年近く、こういう事をしておりませんでした。
こういう事、、、とは、かぞくを、、娘を世に晒す行為を、、
理由は、妻の病気、、です。
膠原病、、とういう病気をご存知でしょうか、、難病指定の病気になります。
さすがの私もショックでした・・
特定の効果的な治療法はない、、、と、、、
騎乗に振舞う妻と、恐ろしくうなだれる娘たち、、うろたえる私・・・
このことも含め、神が私に与えた罰なのか、、と
でもなぜ、妻に一番の試練を与えるのか、、与えるなら私一人にして欲しい、、
と本当に自責の念で一杯の日々であった。
とにかくこの時期私は、多分結婚して初めてだろうか、、、一切脇目もふらず、娘でさえ、おざなりのまま、妻だけを見た日々・・
少しは私は妻に役立ったのだろうか、、、なんとか病状も落ち着き、日常生活が送れるようになった妻・・
だが余談はゆるすまい・・・この緊張感はこれからも続くであろう・・
しかし、気の緩みが、また天罰、、と思っていた、、その天罰を招いたはずの行為への願望が沸々と湧いてきてしまうのが自分でもわかる・・
矛先は、、、、、、やはり長女であり、長女とのことを気づいてしまった次女・・・
甘えたがりの次女は、まだ性への知識も疎く、、、勉きょう勉きょうできてたから、殆ど興味もなかったのだろう
より一層私に甘えるようになる次女。
私のモノを口いっぱいに頬張り、、やがて、マグマのように噴出した精子が口から溢れ出てきても、犬が食べ切ったはずの餌皿を、更に皿毎舐め尽くしてる光景のごとく
何度も何度も、私の種袋から先端の汁口までを丁寧に丁寧に舌が往復を繰り返す・
私は何を教えたわけでもない。。
次女の私への「気持ち」がそうさせているのだろうか・・
そして、長女と同じく・・・膣口の奥深くでさらなる放出を受け入れさせてしまう私・・
私はこの二人の娘を、鬼ちく、、と言われようが、天罰が下ろうが、、私なり、、の溺愛の仕方で、守っていく。
長女のようにしてしまった次女を、私は妻を看病しながら、、妻への罪悪感を抱きながら、
これが平和な日々として生きていくんだろう・・・と思う。
月並みな、何度も捕まるハン罪者のようなセリフだが、、、、
・・・・どうしてもやめられない。
次女の、(おとうさん、おはよう)という言葉でさえ、私の下半身を熱くさせてしまう。
私のような親、、を渾身の愛で、受け入れてくれる娘、、、、、これから先、どう報いれば、、どう償えばよいのだろう。
この日記を書きながら、先程の次女の匂いがつよく残る指先をみて、罪悪感を消してゆく。
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