少し遅くなりましたが・・・・
皆様・・あけましておめでとうございます。。
本年もよろしくお願いいたします。
流石に私も、年末から、新年にかけましては、当たり前すぎるような、「家庭人」を演じきっておりました。
年末は、仕事関係の方へのご挨拶、、並びに、家の大掃除、、等々
年始は、親戚への当たり前すぎる対応、、そして、また仕事関係に、年始のご挨拶、、、
正直、1年で、1番、私が「普通のおじさん」と化す時です。
いかがわしい思いが浮かんでこないほど、慌ただしい年始でございました。
やっと落ち着き、、ふつふつ、、と湧いてくる思いをもって、辺りを見回すと、、、以前より大人びてきたような愛娘、、逆に、、段々と熟女に磨きをかけていく、、妻、、、、、
そして、私のスマートフォンには、水樹、カナ、、真央、恋奈からの可愛い新年のメールが届いておりました。。。
恋奈とは、2日の晩、、私の家に遊び来ましたとき、、みんなが寝静まった時間に、キッチンで激しく愛し合いました・・・
愛し合う、、というよりも、貪る、、という表現の方が正しいでしょうか・・・
その日の昼に、、「夜中キッチンに来なさい、、風呂は入っても、下着も変えず、体も洗わず、入ったふりだけして出てきなさい・・」
と恋奈にたいしてメールを送っておきました、、それを恋奈は夜中忠実に守り、来たのです。
娘にも、、真央にも、カナにも、毎回やっております、、、本人の前での、、パンティの汚れチェック、、を入念にし、、本人を羞恥の限界まで高めていき、、、
それから、私の前で、、、自らの指、、そして、台所のしゃもじを使い、、自慰をさせました・・・
それから、立ったまま、、、、、、受精させました。。。。
今回お見せするのは、、前回の恋奈が、、おもちゃを使われ、、、生で激しく私に突っ込まれ、、、そして、、おおよそ、この年齢の子が喘ぐ声ではないような、、淫声で、、喘ぎまくる恋奈です。。
会う前から、、、このような娘が、、「バックから突かれたい」と言っておりました・・・
ですから、、カリ首を受けいることができないほどの、狭い淫口を、四つん這いになり、パンパンに張った入口をこじ入れるように、挿入してあげました。
奥まで入れると、、淫声に混じり、ヌチャ、、という粘着音がし、抜くときには、、、菊門まで開ききった状態から、まるで、膣壁までが裏返り出てきてしまうほど密着して、抜き差しにも激しい摩擦を淫液がやわらげる・・・
私の精液をこの日迎え入れる覚悟をしてない恋奈には、外に出すと嘘の約束し、、、、そして、、、思い切り子宮にぶちまけたあと、、残り微量な精液を、、、臀部に飛び散らしました。。
恋奈はこれからもまだまだ、、おみせいたします・・・
恋奈と真央、、、恋奈とカナ、、、、恋奈と水樹、、、恋奈と愛娘、、、、そしていつの日か恋奈と「はは」との「おやこ」での淫宴、、、、、、思いは馳せます・・・
前編よりも、、、密度の濃い恋奈との時間をじっくりとご覧下さいませ。、
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