オナニーのし過ぎで遅漏に悩むМ男ことM@dogでございます。
普通の刺激では中々イケない私を、とことん責めてよがらせてくれる女の子はいないのか?
そう考え、某掲示板やアプリを駆使してエロ女を探していたところ、見つけましたよー
普段は医療事務で働く、おっとり優しい雰囲気のユメちゃん、24歳
正直会うまではどんな子が来るのか不安に感じていましたが、顔を合わせた瞬間生唾飲んでしまいました!
綺麗な顔立ちにぞくりとくる目、スタイルも申し分なく「えっ こんな子とデキんの? この子が俺を責めよがらせてくれんの? まじで!?」
ホテルの部屋で色々と話していると、基本はMなのだそうだが責めにもかなり惹かれているようで……ノリノリでした!
ただ手コキにあまり自信がないとのことだったので、笑顔で網タイツを渡してあげましたよ!
粗目の網タイツを手にかぶせ、ローションをたっぷりと垂らしていざプレイ。
性格が優しいのか、こちらを気遣いながらゆっくりと亀頭を撫でつけはじめます。
時折「痛くないですか?」と聞いてきたり、決して早く動かそうとはしません。
最初の方は良い子やなーとのんきに構えていた私ですが、ユメちゃんの常にゆったりした動きで撫でられる亀頭。
最初の喘ぎが出たのは、プレイ始まって間もなくでした。
決して早くは動かさず、私が亀頭好きだと自己申告したために、執拗ともいえるほど亀頭をこねくるユメちゃん。
時間と共に慣れてきたのか、網タイツの網目をカリに引っかけるなど、次々と新テクを披露
そのころにはもう……悶えまくっていました!
亀頭だけを責められ続けると、男では到底我慢できない快楽が襲い掛かります。ですが、亀頭をこねられるだけでは中々イケません。
網タイツとローション、ユメちゃんのゆったり亀頭責め、気持ちよすぎるためにイって終わりにしたくとも、ユメちゃんの手コキは決して逃がしてはくれません。
襲い来る快楽を堪えることもできず、優し気に私の亀頭を撫で続けるユメちゃんに、ひたすら生殺しで責め続けられるという最高のプレイでした!
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他サイトへの不当アップを見つけて連絡をいただいた方にはお礼をさせていただきます。
出演者及びカメラマンは素人の個人撮影ためプロではありませんので内容はご理解下さい。
[動画情報]
▼表示サイズ:1920×1080
▼収録時間:約 12分48秒
▼データ形式:MP4
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