遠い昔―確かにあった本当の体験。才色兼備で巨乳の母は離婚しても経済的に困ることもなく、友人からも綺麗な母親だとうらやましがられていたが、母は肉体的には「不満」だったようで僕のアソコを一方的に舐めてきたりしていた。いけないコトと知りつつ気持ち良さに毎回負けてしまう自分が情けなく、ある日親友に相談すると、親友は僕の相談をネタに母を強引に手篭めにしてしまった。初めて他人に好き勝手に蹂躙される母の姿を見てしまった僕は、訳の分からない興奮に支配され、親友と2人で母の身体に何度も性欲を吐き出すのだった…。
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