アラフィフ管理職です。
コロナ禍以前の2年前、職場の新年会帰りに同じ部署の25歳営業職の部下とラブホで三次会しちゃいました。
このコは普段からおしゃれに気を使っている感じでいいオンナになる努力を惜しまないタイプです。
タイトスカートで大きなお尻を振り振りしなながら職場を歩いている姿を見ていて常々狙っておりました。
想像していたより経験数も少なかったのは意外でしたが、実際に脱がしてみるとそのナイスバディは想像を遥かに越えており、メッチャ抱き心地がよかったです。
上司である私と関係を結ぶ事に最後まで逡巡しており、ベッドに入ってからも私の顔を見る事もできないくらい恥ずかしがってます。
行為中も常に敬語だったりゴムがちゃんと装着されているのを気にするというのも彼女の守るべき一線を示しているのかもしれませんね。
後悔の念が垣間見れるようなしぐさや表情を時折見せつつも、私に突かれる度に職場での彼女からは想像つかないような艶っぽい表情やオンナの声を出して喘いでます。
そんな中で「凄い...」とボソッとつぶやくように放った一言で落とした甲斐があったと感じる瞬間でした。
残念ながら彼女とはワンナイトで既に異動してしまったのでこのハメ撮り動画を見直しながらあの夜を思い出しております。
ハメ撮り編集は初めてなので色々と不備があるかと思いますがご容赦願います。
・本作品の出演女性は身分証にて18歳以上と確認済みで出演女性の同意の元撮影しています。
X5ECND5UUE0
2021-05-31 19:45良かったです。
部下の子の恥ずかしがり具合が良いですね。 期待通りです。