自分しかいない平日の昼間。
ママの楽しみは自分の痴態を世界にさらす事。
この日もいつものように配信をしていると息子から電話がかかってきます。
何か買ってくるものが無いかと聞かれているのでしょう、特に何も無いよと
返答した瞬間、配信信者によって股間のリモコンロータをオンにされます。
激しく振動したその凶悪な玩具によって快感が一瞬にして身体を貫きます。
突然の快感にびっくりしたのかママは思わずのけ反ってしまうものの、漏れそうに
なるアへ声を必死に抑え何とか会話を最後まで終え電話を切ります。
電話を切った後、電話の向こうは誰だったのかなどプライベートのことを聞き
出そうとしますが、なかなか答えないママに対してお仕置きとばかりに何回も
リモコンバイブのスイッチを入れられてしまいます。
イってもイっても収まる気配がないその凶悪な玩具からの快感に何度ものけ反る
ママ。もう興奮が止まりません。
この後、何でもないっといった感じで日常生活に戻るのかと思うとそのギャップに
激しい興奮を覚えます。
・本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。
・本作品に登場する人物はモデルであり、同意の上で撮影を行っています。
・本作品は公開する事を目的として、あくまでもシチュエーション動画として撮影しました。
・本作品は私生活の中にあるフェチズムを追求するものです。
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