人づきあいが苦手で本ばかり読んでいるスクールカースの底辺にいる少女。
学校とは残酷なところでそのような子は目を付けられイジメの的とされてしまう。
親に心配をかけたくない少女は保健室にいるスクールカウンセラーに相談するが、それが
道を踏み外してしまう一歩だった。
本来そのような少女を守るべきカウンセラーは弱った心に付け込むゲスい変態だった。
最初はまともなカウンセリングを施す。
君は悪くない。悩みはため込まずにどんどん吐き出して欲しいと優しく付き添う。
自分を否定せず優しく摂氏てくれるカウンセラーにだんだんと依存していく少女。
君は可愛い。
君のような子はもっと自分をさらけ出してよい。
みんなしていることだよ。
君のようなかわいい子が喜んでいる姿が見たいな。
幸せな気分になれるよ。
そうやって次第にオナニーをするように仕向けていく。
最初は戸惑いや嫌悪感があったものの、今カウンセラーに見捨てられたら自分はもう二度と
学校には来られない。
そう思うと拒絶も止めることができない。
だが始めてみると若い身体は性に開花し、貪欲に快感を求めるようになる。
カウンセラーの先生の言うことは正しい。
今まで知らなかった未知の快楽は先生が教えてくれた。
もうそうなると先生の言うことしか耳に入らなようになる。
もっと気持ちよくなりたい。この快感の世界に浸りたい。
最初は指だけで刺激をしていたが、やがて太い凶悪なディルドを渡されそれで自らの処女を散らすことに。
痛みよりも理性を削るような快感に何度果てても止められない身体になっていく。
場所も風呂場でこっそりしていたのに、やがて自分の部屋やキッチンなどと次第に大胆に
なっていく少女。それも先生の指示によるもの。
最近では観られることによる背徳的な快感にまで手を出すようになり、先生の命令に従い毎日動画にとって
送り感想を聞いては恥悦に身体を震わせイってしまうまでに。
僅か期間で表情が妖しくも大人びいてくるところに開発の進み具合を感じて興奮します。
・本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。
・本作品に登場する人物はモデルであり、同意の上で撮影を行っています。
・本作品は公開する事を目的として、あくまでもシチュエーション動画として撮影しました。
・本作品は私生活の中にあるフェティッシュを追求するものです。
Reviews (0)