「女としての自分を異性に見せるのは久しぶりだから…恥ずかしいし緊張するけど、自分を曝け出したい…奥まで挿入れて欲しい…」夫に内緒で他人棒を受け入れるアラフィフ熟女妻たち…。絹子、50歳、結婚21年目。緊張しながらも初対面の面接官の質問に答える熟女妻。かつて所属した絵画サークルで男性のヌードデッサンがあり…初めて異性の肉体を細部まで観察したあの時の興奮は忘れられない。今、熟女妻は逆の立場でカメラの前に居た…。四十代になり子供が手を離れた。何か軽い仕事でも始めようかと職探し中にヌードデッサンモデルの募集を見つけた。当時の光景を思い出し、自分の裸体が沢山の人の目で見つめられるかと思うとゾクゾクしたが…勇気が出ず断念した。今度こそ…熟女妻は面接官に促されるままに服を脱ぐ。カメラを通じ多くの人に視姦されることを想像しながら…。
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