憧れだった お隣の文系おくさんの事を想い オナニーをしている所を 奥さんに見られ 奥さんの欲情スイッチを入れてしまう その日を境に 来る日も来る日も 奥さんは、僕の身体と 若い滴を 求め そして その果てしない深い快感にまた 僕も落ちていってしまう
Reviews (0)