結婚されていてお子さんもいらっしゃるという「ななみさん35歳」とてもお子さんがいるようには見えない容姿をされていて、落ち着いた様子でインタビューに答えてくれる。旦那との夜の営みに特別不満があるわけではないようだが、結婚前から興味があり、好奇心を止められず子育てが落ち着いたこのタイミングで来てくれました。おとなしそうな雰囲気の中に色香も漂わせる主婦に誘われるように男が近づいていく。服をはだけると10代かと見間違うほどの透き通る美白肌が現れ、揉みごたえがありそうな柔美乳を優しく愛撫していく。すでにビンビンに勃起させた大きな乳首を飴玉のように口の中で転がしていく。脚を大きく開いた恥ずかしい体勢にしてパンツの上から秘部を優しく撫でれば、快感を我慢するような何とも言えない表情で吐息が零れ始める。ぐっしょりと濡れたあそこは男の指をすんなりと受け入れ、膣中を掻き混ぜながら外の突起物に吸い付くとついにオーガズムへと到達してしまう。攻守交替、旦那以外の男に逝かされてしまった不貞妻は物欲しそうな目で男のモノを撫で始めるとパンツをずらし、そっと肉棒に口づけをしていく。男が悲鳴をあげるほどの熟練のテクニックで丁寧に肉棒をもてなし、スイッチが入ってきたのか『我慢汁いっぱい出てるよぉ..』小悪魔風の淫語も飛び出し始める。そして、10年以上もの間、旦那のモノしか受け入れてこなかった主婦のま○こに別の男の肉棒が挿入される。巨根が突き刺さるたびに甲高い声で気持ちいいと何度も連呼し、後ろから奥まで届く激ピスをお見舞いすれば『あぁ!!ダメッ!!逝っちゃうぅぅぅッ!!』背徳の絶頂を迎えてしまう。
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