企業がひしめくオフィス街で会社受付をされている「かおるさん22歳」。社会人1年目の彼女は慣れない仕事にあたふたしている素朴な女の子。受付で男性から声をかけられても心の余裕がない彼女は、恋愛関係には発展したことがないと話す。同年代の男の子としか経験がない新卒OLは、初めて会ったおじさんとのエッチな空気に緊張感が高まっていく。性感帯も分からない清純なからだを探るようにゆっくりと触れていくと、表情も熱っぽくなっていき、パンツの縦染みを激しく広げてしまう。丁度いいサイズの乳輪の中央には、いやらしく勃起させた乳頭。舐められているところ凝視し、徐々に卑猥な空間に浸っていく彼女。新鮮な愛液があふれてくるおま○こを味わうように舐めれば、甘い吐息が聴こえてくる。攻守交替、勃起した男根を目の前に、少し戸惑いがちの彼女だったが、披露するご奉仕はねっとりとしたスケベな所作。地でやっている様子だが、そのゆっくりとした肉棒使いが卑猥に映る。そして、ち○ぽを挿入すると一瞬で蕩けてしまう素朴系女子の瞳。素直な声も出し始め、巨根に感じていく、かおるさん。弓形のいやらしい恰好でお尻を突き出し、激しいピストンに喘ぎまくってしまう。一突きするたびに色っぽさが増していき、徐々に大人の階段を登っていく彼女。腰をガッツリと掴まれて壊れるほどのピストンを打ち付けられれば、からだを火照らせて息も絶え絶え。最後は生暖かい白濁液をお顔にかけられて..
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