健太の家に母の友人みちるが泊まりに来た。みちるの魅力的な体に、オナニーを覚えたての健太は興奮を隠せない。みちるの下着を見つけ、おかずにして自慰に耽るだけでは飽き足らず、みちるの巨乳を触り甘えるようになってしまう。さらに欲求はエスカレート!その豊満な体を求め、健太はみちるに夜這いを仕掛けるのだった…。
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