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45:41 | 2020-04-28 00:00:00

19才 下半身が毛深い青年 志有人《薄モver.》

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商品説明:

身長183cm体重75kgとモデルのような体型の持ち主である志有人(しゅうと)くんがやって来てくれました!
この名前は、本人が憧れの先輩から選んでくれました。
いやぁ~オシャンティー!綺麗系の服を見事に着こなしている感じが、マジでモデルかと思うほど。
顔もかなりのイケメンで、ココだけの話し、生で見るとドキドキするほどのイケメンです(カメラ映り悪すぎないかい?汗)
イケメンだからと言ってチャラチャラしている事は無く、凄く礼儀正しくて大人しく、世間一般の19才とは思えない落ち着きっぷりに撮影中「ホントに19才?」と何度も聞いちゃいました(笑)
「筋肉が付きにくい体質なのでムキムキでは無いですが」と言うものの、ずっとスポーツは続けており、スポーツマンは好きだけどムキムキ過ぎるのが苦手な人ならキット好きなはず!
しかも下半身が毛深いので、毛深い好きにはたまらんかと。
「将来、トレーナーや選手のケアに携わる仕事を目指してます!」と、将来の夢も語ってくれました。ゲイビデオの面談で将来の夢まで話してくれるなんて、なんて純真で良い子なんでしょう!
さて、こんな大人しい感じの良い子が、撮影ではどんな姿を見せてくれるのか?
早速、用意したエロパンに着替えてもらいますよ~!先ず穿いてもらうのは『ぞうさんパンツ』と呼ばれるタイプで、竿と玉だけを包み込むタイプの極小サイズのパンツ!
着替えてもらっている間にカメラをセッティングしていると・・・
「スミマセン・・・出ちゃいそうです(汗)」
「あぁ、それ凄く小さいパンツだからね~」
用意した極小エロパンからポロリ♪でもしてるのかなぁ?と振り向くと・・・
フル勃起したペニスを押さえて今にもイキそうになってるじゃぁありませんか~っ!
「なに~っ!どうしたの!?」
「パンツが小さくて・・・亀頭が擦れて・・・気持ちよくて・・・イッちゃいそう・・・(滝汗)」
極小パンツに無理矢理ペニスを突っ込んだら、メッシュの布地に亀頭が擦れて、その刺激でフル勃起し、今にも射精しそうになってるんです!
「まだダメ~ッ!!」
慌ててカメラを向けて段取り無視で撮影スタート!!
一見大人びた感じに見えても、やはり未セイ年wまだ少ネンっぽさも残ってるところがギャップ萌でカワイイ~!
少し触っただけでもイッちゃいそうになるので、毛深いお尻をチェックしたりして、落ち着くのを待つ。
ベッドルームへ移動して、感じやすいペニスを集中的に責めまくり、その様子をなんと自撮りさせましたよ!(モニターを通して自分のチンポがフェラされたり手コキされたりしてるのを見るエロスww)
最後は濃厚ザーメンをドピュ♪っと放出しフィニ~~~ッシュ!
「イケメン」と言っておきながら、AMWでは顔出しでの撮影を行っていないので、志有人くんの顔をお見せ出来ないのですが・・・
実は、Men'sRush.TVのオリジナルブランドであるGET-film様では「大人っぽい19歳」として、カピパラワークス様では「バスケ部 カズマ」として顔出しで出演しております。
気になる方は、ソチラの作品も購入してみてくださいネ~!

※顔出しなしとなります。
※本編に顔モザイクの処理がございます。

(動画サイズ:1280×720-6224kbps-1.98GB-mp4 収録時間:45分41秒)

*この作品は、ブロマガにて、お送りしてきた『志有人 デビュー -SHUTO DEBUT-』を一つの作品に仕立てた完成動画です。
*販売に当たり、画像には最小限のモザイク処理をさせていただいております。
*コチラの情報も参考に→(モデル紹介)志有人-SHUTO-

ギャラリー写真

Reviews (1)

  • 6516P326U4O1F
    2020-09-11 23:33

    もっこり好きにはたまらない作品

    普通、穿くのを躊躇ってしまうようなエロパンを若干の20歳に穿かせ、パンツの上から魔の手がねっとり責め立てる。パンツの上からチンポの輪郭を確かめるように揉み、握り、優しく指先でなぞる度に、窮屈なパンツの中でもどかしそうにチンポが跳ねる。パンツの上からローションを垂らしている最中、責め師の囁くような「透けてきた...」の言葉に応えるかのようにチンポがビクビク反応してしまうのはこの動画の抜きどころ。ローションは蜘蛛の糸のように細い一本の線を描き、メッシュの生地にジットリ浸透していく。チンポの輪郭や色までも、より生生しく浮かび上がっていく。魔の手はローションを塗り込むように、黙々と、執拗にチンポを揉みしだく。志有人は為す術もなく切なそうに(呻くような)吐息を漏らすも、魔の手は一切容赦しない。一瞬魔の手がチンポから離れたタイミングで呼吸を整えようとするも、間髪入れずにあの手この手の触り方でチンポを刺激していく。一層、志有人の呼吸が乱れていく。生き地獄とはまさにこのこと。まだ大人になりたての好青年にこれ程までの熟練した「焦らし」は酷。しかし、鑑賞する側としては抜ける。個人的には、魔の手によるもっこり責めと言葉責めの時間をもっと多く設けてほしかった。市販のエロビにはないフェチズムを今後も極めてほしい。

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