「た、たしかに、あれ程の美形妻は滅多にいないとは言ったが・・・」
「先生、あちらに、布団も用意してありますのでw」
「さ、定森、今日の人妻は、ほ、本当に、この奥さんなのか?」
「はい。さようでございます。先生、もし、あれだったら、やっぱり先にお食事になさいますか?」
「いや・・」
そう言いながら、男は立ち上がった。
上から見降ろすように私を眺める視線は、チクチク痛いほどだった。
それでも、私は顔を上げて男を見ずに、ただ真っ直ぐ前を見据えたままで居た。
そうしていると、突然、男の手が伸びてきて、私の頬を撫でてきた。
「旦那しか知らない清楚な奥さんだと聞いていたが・・・」
「いえ、先生、すみません、少しだけ味見しました」
「なんてことだ・・・」
「奥さん」
男に呼ばれた。流石に返事をしないわけにはいかない。
「はい」
返事をしながら上を向くと、男は垂れた目を更に垂らして微笑んでいた。
「お前達!、どうせ、いつもの様に逆らえないようにしたんだろ?」
言いながら、首筋を撫でられ、そのまま胸の中に手を突っ込まれた。
「手に吸いつく、やわ肌だよ、これは」
「逆らえなくしてるなら、あちらに行くこともあるまい」
「奥さん!」
「は、はい」
「脱ぎなさい、いや、ワシが脱がしてやろう」
肩が出るほど、浴衣を思い切り引っ張られ、こぼれそうになる乳房を上から強く揉まれた。
「奥さん、立つんだ」
立ち上がると、男は背中に回り込んで、一気に浴衣を剥ぎ取った。
「先生、背中が絶品でしょう? ぜひご賞味ください」
「ほう。。。たしかに、これは素晴らしい背中だ・・・」
「ワシはねえ、女の価値は背中の美しさだと思っているんだよ」
言いながら、男は私の背中を撫でながら、首筋に吸いついた。
男のナメクジのような舌が首筋を這い、続いて、背中にまで侵入してくる。
「うははは。鳥肌が立ってるじゃないかw 奥さん興奮してるのか」
確かに、あまりのおぞましさに全身鳥肌が立っていた、男はそれを興奮と勘違いしたようだ。
「定森よ、この奥さんが、ワシに逆らったら、どういうペナルティがあるんだ?」
「はい。旦那や**、その他、大勢の知り合いに、恥ずかしい姿が公開されます」
「ほう。それは難儀なことよ」
「じゃあ、この人の旦那と**に、ワシの名前で電話をしなさい。一時間後にここへ来るように、と」
そんな酷い!
「ま、待ってください!なぜ、そんなことを言うのですか!」
「奥さん、やっと声を出してくれましたな。そうした方が、奥さんが本気でワシに仕えてくれるからじゃよ」
「安心なさい、こんな年寄り、1時間もあれば、満足しますから」
「では、まずは上から順番に味あわせてもらおうかな」
男はそう言いながら、私の唇を奪い、大量の唾液を送りこんできた。
臭気を帯びた唾液が口から溢れて、頬を伝い流れて行く
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2016-10-03 22:21