夜１０時頃からペットに革製の全頭マスクを装着し、ファスナーを施錠して１２時間ほど経った朝の１０時。
半日近く視界を奪われ、鼻からしか呼吸できない状態で、意識がぼやけて起きているのか寝ているのか分からなくなってきた所をハメてみました。
呼吸が浅くなっていたので、さらに追い打ちをかけるためガムテープでマスクの呼吸穴を塞いでいます。
流石に苦しいみたいですが、ガムテープがどう付けれらているか分からない＆強制的な性的快感でそれを取り払うこともままならずただの肉穴と化しています。
反抗心は皆無のようでしたが、更に両手も後ろで手錠で拘束し、呼吸制御の苦しさから絶対逃げられない状態のペットを美味しくいただきました。
「取って」と小さな声で懇願するペットの声を無視してひとしきり犯したあと、ガムテープを取ってあげた後の深呼吸はゾクゾクします。
全頭マスクシリーズはこちら↓↓↓
全頭マスク呼吸制御強制姦②完結
一晩マスクを被せて朦朧としているペットとセックス
【完全拘束】全頭マスクとラップで全身拘束して寝かせてみた～いたずら編～
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