恥ずかしい事を命令されるのが好きな超どMのれみ。変態オナニーでイキまくる!
ホルモン汁と言います。
アブノーマルな動画を投稿しています。
僕達の事を知っている方も、今回初めてご覧になった方も、どうぞ宜しくお願いします。
今回は、黒髪スレンダー・れみの動画を投稿します。
ラブラブなえっちに憧れるれみ。(20歳/専門学生)
自分はSかMだとどっちだと思う?と聞いてみると。
絶対Sにはなれない。
無理やりとか
いやいやとか。
お尻の穴を舐められるのが好きとか。
卑猥な発言を連発する。
…ただ、ちょっと大人げなくもイラっとしてしまいました。
そんな事をされた位で自分の事をどMだと思っているのか、と。
軽々しく「ど」をつけるんじゃない。
れみの言葉を聞きながら、今迄経験した事のない様な、恥ずかしくて興奮することをやってやろうと決意したのです。
毎日オナニーしていて、昨日の夜もオナニーしてきたというれみ。
ただ、いつもはローターでやっているとの事。
玩具の発達は喜ばしい事ですが、オナニーの基本は指です。
指ズボオナニーの可能性と快楽をもっと教えてやることにしました。
羞恥心などよりも快楽の方が勝ったのでしょう。
れみは、私の言うまま自分の無毛性器を弄り、自慰行為に耽っていきます。
ただ、れみは自分の無毛性器に挿入された指の香りを嗅いだこともなく、
その味もまだ知らないと言うではありませんか。
初めて味わった、自分のマンコの味がまだピンときていない様子です。
ただ、その味は、私達(変態)オジサンが大好きな味なんだと言い聞かせます。
その指にもっといっぱい唾液をつけさせ。
その指を今度はもっと深く挿入させ。
その指を舐めさせます。
再びどんな味がするかを聞いてみると。
えっちな味がする…。というれみ。
もっとやってみて、そしたらもっとえっちな味がしてくるよ…などと。
卑猥な言葉を投げ続けると、どんどな喘ぎ声が大きくなっていくれみ。
まんこをかき回す音もどんどん大きく。
ぐちょぐちゅ…グチュグチュ…と卑猥になっていきます。
そして…。
れみの無毛性器から、どんどん白いマンカスが溢れだしてきたではありませんか。
肛門辺りまで垂れてきたマンカスに、私もつい興奮してしまいました。
貴方の性癖を満たすようであれば嬉しく思います。
是非、お愉しみ下さい。
●動画情報●
【サイズ】854×480
【収録時間】
【拡張子】mp4
この動画を撮影する際に、出演者の身分証(写真付き)を確認し、間違いなく18歳以上であることを確認しています。撮影に際し、法律や公序良俗に反する行為は一切行ってはおりません。この映像を第三者に提供、譲渡、販売等の行為を行うことは一切禁止します。
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