合法映像と合法プチ援交のパイオニア円光社です。
今回会った少女はTwitterでパパ活をしている沙也加(年齢は記載できないくらい若い)です。
会う前の条件は、男二人のちんぽを同時に見るだけでお触り等は一切無しで1万円でした。
実際に会えば、生パンチラ見たりふともも触ったりは絶対にできるので、それも含めて少女が2本のちんぽに囲まれている様子を撮影できるなら安いものです。
円光社の作品は児ポルノ法に抵触しないよう、少女の性器等は絶対に写っていない代わりに少女が「本物」であることが売りになっています。
今回も二本の勃起ちんぽを見せつけられた少女がどのように恥ずかしがるかを撮るのが目的でした。で、十分にちんぽを見せつけ、さて撮影はこれでおしまいという段になって、少女の態度が変化してきたのです。
「え、ホントにこれで終わりなんですか?」と少女。よくよく聞いてみると、セックスまでされるのかと思っていたとのこと。円光社としては捕まるわけにはいかないので少女相手にセックスや性交類似行為はできないと説明したのですが、少女はマンコが疼いてしまったらしくちんぽで子宮を突いてもらわないと収まりがつかないようでした。
しかし、さすがにセックスするわけにはいきません。改めて少女に年齢を確認しましたがやっぱり無理な年齢でした。この手の女の子はすぐにべらべら喋りますから、こちらとしても挿入したいのはやまやまでしたがグッと我慢です。
ここで我慢できないのはちんぽが欲しくてヌルヌルになってヒクヒクと疼いているマンコです。
「したい、したい」とセックスをせがむ少女に提案したのは、オナニーを見てあげること。マンコがイク瞬間もじっくりと観察してあげると約束しました。
カメラの前で、少女が指オナニーを始めます。もちろんこちらには性欲は一切なく、少女を性欲の対象として扱っていません。あくまでカラダが疼いて困っている少女の健康回復の手伝いを法律の範囲内で行っただけです。
くちゅくちゅという音がホテルの部屋に響きます。「ああ、ちんちんが欲しいよお、生がいい。中に精子出されたい!」少女は本能からの叫びを言葉にしながら指で自分の性器をいじくり続けました。少女の性欲の真実がそこにはありました。猥褻ではなく、生の力を感じました。
やがて少女は膝をピーンと伸ばし「イクー!」と絶叫すると全身を痙攣させていきました。
保健体育のテキストになりそうな学術的な映像です。今回も完全合法の円光社。変な言いがかりはご遠慮下さい。
動画:42分27秒
映像はmpeg4形式になります。
この映像は日本国が定める法令に則った形で撮影されており、違法行為は一切ありません。
被写体の年齢確認は確実に行っており、年齢確認書類のコピーも所持しています。
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2021-05-28 11:51【見せるだけプチ援】のつもりが疼いたマンコに挿入を求められた結果
大変良かったです